なかなかいないかと思いますが、私たちは、司会者を友人にお願いしていますカナヘイピスケ

役者としてがんばっているその友人は男性で。
結婚式では女性の司会者が大半かと思いますが、彼はとても声がいいのでカナヘイきらきら
あと、場慣れしています。
人前に立つことと、話すことに。

本人も是非!と言ってくれていたので、お願いしましたニコニコ拍手


インターコンチでは、司会者の見積もりは8万円でした。
が、それを頼まないのと、友達にお願いする場合は、その友人の席も設けるわけなので、持ち込み料はなしになりましたOK

週末はその友人と、初の打ち合わせ!

…と言っても、我々自営業の仕事を週3で手伝ってくれているスタッフの子なのです。笑
いつもいつも、会っていますてへぺろうさぎ


でも、その友人も打ち合わせ前にしっかりと用語とか勉強してきてくれて、本当助かったウインク
司会者さんて、披露宴を成功させる要であるとも思うので、もちろん実力はプロには劣れど、こっちの希望を遠慮なく細かく伝えられたり、仲が良いのである程度分かってくれている(笑)のは、すごくありがたいことだと思いました。

プランナーさんの作ってくれた進行表をもとに私がレジュメを作り、みっちり3時間の打ち合わせをしました(*´ω`*)

目線合わせをする上で、やっぱりいろいろ決め事出てきたので…。


①プロフィール紹介の詳細

②カラードレス当てクイズの流れ

あたりを、もっと練らないとなぁぁぁサッ


やっぱり素人だから丸投げは可哀想なので、どうしてもこちらでひと手間ふた手間かけたシナリオを伝えないといけない気がして…。
本人も台本起こしてくれるようですが、私たちもがんばらねば!!!

あと1〜2回は、リハーサル込みの打ち合わせが必要です気合いピスケ気合いピスケ気合いピスケ