今日は、高次脳機能障害の講演を聞きに行ってきた。

講演内容は、高次脳機能障害の症状だけにとどまらず、行政についてもふれていた。
まだまだ、高次脳機能障害についての行政の不理解はあるけれど、だいぶ前進してるらしい。
そして、先生もかなり尽力されてるのが伺えた。

私も旦那さんがなるまでは知らなかった…今、50万人いるだろうと言われてる。
見えない障害だけに、世間にこの障害がひろく知られ、理解されることを願う…

講演のあと、当事者、家族の懇親会も行われ、いろいろなはなしも聞け、私もとても勇気づけられた。

今まで、このような講演会、家族会には行ったことがなかったけど、生の声、同じ立場の意見も聞けてほんとよかった。

私ももっと、知識を深めねば!






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