今日は、自立支援制度を受けるため、区の認定員さんと面談。
面談により障害レベルを調査いただくのです。

ありのままの旦那さんを見てもらおう!

旦那さんは、旦那さんなりに'面談'という言葉に緊張してか、頑張って答えてた。
面談そのものの意味はあまりわかってなかったと思う…ちゃんと説明しない私も悪いが…
なんか障害者認定のための面談って、旦那に言いづらくて。。。

冴えてるな!って思うこともあれば、違う違う!って答えも…
認定員さんに、違うと目で訴えたり、旦那さんを気づつけない程度に違うということを話したり…

後半は、旦那さんの集中力がきれたのか、私に甘えて寄りかかってました。。うん、これも、ありのままを見てもらおう。

判定は郵便で届くとのこと。
どきどき~










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