またまたお久しぶりですニコニコ

更年期障害とは

うまく付き合えており

元気に過ごしておりますウインク


事実婚シリーズ

たしか

前回彼のことを書きました


結婚願望までは持てなかった彼が

結婚を意識したきっかけ

それは

コロナの世に突入したこと

志村けんさんが亡くなった事は

世の中に衝撃を与えたけど

珍しく彼もそうだったようで…


自分になにかあった時に

自分の財産を私と娘に渡したいと

思ったらしい(遺言書を書くことまで考えてくれてた)


そこから考えが変わったんだって

前までは

年頃娘がいるシングルマザー

無責任に結婚を考えるのも

どうなのかなと思ってたらしい


さらに遠距離だったので

私や娘の人生を変えてしまう事も

壁になっていた


でもタイミングなんだろうね

娘が

彼地方に進学を考えてると言った

(結局、違う地方に進学)

私が仕事で今までにない

スランプに陥った


2つが重なって

私の気持ちや娘の気持ち

彼の気持ちが同じ方向に向いた


娘が家を出た1年は

慣れない生活に疲れても

帰ってきやすいように

そのまま私は一人暮らし

(一人暮らしを経験もしときたかった)

快適すぎて今後人とは

一緒に住めないかもと思ったほど一人暮らしを楽しんだよね笑い泣き


引っ越すことを決めても

娘の帰る場所をなくしてしまうという気持ちが

ずっと心にあって

引っ越してからも

悩んでたけど


娘は

昔から住んでいたかのように

帰ってきてくつろいで帰っていく


なんなら

友達も泊まりに何度も来てる


そして彼と娘の関係が

めちゃめちゃいい

前から仲は良かったけど

なんだろうね

ちょっと遠慮があったのが

娘の遠慮が良くも悪くも笑い泣き

無くなった感じする


結果論だけど

親の考えすぎって

取り越し苦労であり

ただ子どもの気持ちを

勝手に妄想してるだけにすぎない


子どもからしたら

「何言ってんの?」な事が多い

本音は分からんけどね


彼が口を出さず

静かに私と娘の関係を見守ってくれてる事

付き合い当初から

気に入られようと

娘にもグイグイいかず

良い距離感を保ってくれたこと

娘が嫌がるであろうこと

(初めは家に上がって欲しくない

泊まるなんてもってのほか)

徹底してやらなかった


私達も娘がいる前では

友達のような距離感や雰囲気を

徹底してたかな


娘から「そろそろ家に来てもいいよ」って言ってくれた時は

めちゃくちゃ喜んでた


そして何より

大好きな母親に彼氏が出来たという

事実を一生懸命受け止めてくれて

頑張ってくれた娘


その2人の頑張りのおかげで

今があるんだよね

ありがたいありがたい🙏


長くなりましたが

次は一緒に住んでからのこと

書きますよニコニコ


毎回長くなって申し訳ない💦

読んでくれてありがとう


 

 

 


これ今履いてる笑

めっちゃ楽〜

 これは昨日履いてた笑笑

オシャレみえと楽で

色違い購入した