1月の末に、2月から就職する会社の条件面談に行った帰り、
たまたま立ち寄った本屋で見つけ、タイトルに惹かれて思わず購入した一冊。
文庫本サイズで、ページは全470ページ。
まず、何故この本を読もうと思ったかというと・・・
新しい仕事を始めることが決まって、自分の生活の中で起こる行動を
ちゃんと意識づけることができたら、きっと成長できると思ったから。
ただ何となく目の前にある事を意識せずに取り組んだり、風の向くまま気の向くままに行動するから、「自分が成長できていない」とか、「平凡な毎日が不安」って思うんだと思う。
なりたい自分の姿を目指して、習慣を変えることできたら、きっと仕事もプライベートもメリハリを持って過ごせると思う。
本屋でこの本を見つけた時、表紙に、「習慣を変えれば人生の4割が好転する」ってフレーズに思わず目を奪われました(笑)
結構、こーゆーのに影響を受けやすいタイプかも。
例えば、誰にだって目標とか、憧れって少なからずあると思う。
または、直したい癖とか、変えたい自分の性格とか。
私の場合だと、例えばこんなことを思っていたりする。
・英語を話せるようになって仕事で活かしたい。
・マラソンを習慣にして、フルマラソンを走れるようになりたい。
・仕事ができる女性になりたい。
・有言実行できる人になりたい。
・痩せたい。
・指をバキバキ鳴らしてしまう癖を止めたい。
この他にもいろいろあるけど。
習慣っていうのは、変えることができる。
悪い習慣は、意識していい習慣に変えることができる。
習慣とは、きっかけ→ルーチン(行動)→報酬 の3つのループになっており、
やがてそれは意識しなくても自然と行われるものになる。
例えば、指をバキバキ鳴らしてしまう癖を止めたいと思ったとき、
何故、このような行動をしてしまうのか、というきっかけを考え、
そして、その行動をした結果、どんな報酬が得られているかを考えてみる。
私の場合は、こんなループになっていると思う。
きっかけ→幼いころに、兄がやっているのを見て、自分も真似したくなった。
ルーチン→実際にやってみる。
報酬→指をならすことで、すっきりする。体と気持ちの退屈さを解消できる。
つまり、私の「指を鳴らしてしまう」という行動は、「指を鳴らしたい」ことではなく、
単純に「退屈さを解消したい」という報酬を求めていることになる。
そうすれば、報酬を得るために他の方法に変えることもできる。
それに気づいて、今後の行動を変えることを意識することで、やがて意識しなくても
自然とその行動をするようになった時、初めて習慣を変えることができた、となる。
今、意識して取り組んでいる習慣としては、「毎日最低30分は読書に充てる時間をつくる」ということを掲げていて、通勤時間を主に活用しています。
もともと、本を読むことは苦手だったけど、きっかけは、もっと人間として知恵を身に着けたり、価値観を広げていろんな考え方ができるようになりたいと思ったから。
最初に読んだ本は、小説だったんだけど、本を読んでいく中で、「こんな考え方ができるのか」ということに気づくことが多い。普段の日常だとなかなかそんな考えをすることもないような。
特にミステリー小説とか。こんなストーリー展開よく考えるなーって思ったり。
でも、その新たな発見が面白い。
これを続けて、今は意識している習慣から、やがて意識しなくても身についている習慣に変えられたらいいなと思います。
以上
