ただいま病院の中です。


家族控室で、今日もお泊りです。

今日で5日目。


家族控室は、ほかのご家族も使うのでなかなか使えないので、

開いていないときは談話室というTVのある部屋の長椅子だったり

ママのお部屋で妹と二人で一つのベッドだったり。


けどもうどこでも寝られるようになりました(笑)


それよりママが頑張ってくれることがうれしい。


朝、「また今日も朝日が見れたね、ママ」と

話しかけることができる喜び。


まさかこんなに長くなるとは思わなかったけど。

ママは今日も意識はないけど、私たちが

「行ってくるね」「帰ってきたよ」

話しかけるとわかってくれているような気がする。


そして、特に私と妹の言動はうれしそうで。

少し居なくなって、帰ってくると声を出してくれる。


お話はできなくても、

そんなところでコミュニケーションしています。


パパもさすがに疲れてきているけど、

ママ、できるところまでがんばろうね。



実は今週の月曜日、

「あと、1日、2日だと思ってください。」


尿の出も悪く、全体的に限界にきているかもということで、

そう主治医に言われていた。


今、金曜日。

ママはまだ頑張っている。


昨日は一日中、意識がもうろうとしていた。

呼びかけても反応しないことが多かった。


私たちは水曜から全員夜も病院で待機状態。


でも今日まだママは頑張っている。


もう、話すこともできないし、モルヒネによりほとんど寝ている状態だけど。。


それでも今朝、昨日の一日中の朦朧状態とは違い、

朝からぱっちり目を開け、話こそできないものの

しっかり意思表示できている。


昨日は亡くなったお父さん(私の祖父)に会い、

まだ来るなと言われたらしい。


そんなこともあるんですね。


私も常に病院にいる状態なので、なかなかブログを更新できる

時間がないまま、もしかしたら終了かな。。と

思っていたのに、こうやってママのことを書ける時間が

できてよかった。


これからまた病院へ行ってきます。



8月13日の出来事。


ママの病院へ初めてのお泊り。

8月10日が明けた後、看護師さんに

「ママさん、夜中不安そうでした。ご家族の方泊まってあげたほうが良いかも」


そういわれたこともあり、11日から順番に、パパ、妹、私の順で

夜も付き添うことになった。


緩和ケア病棟なので、ちゃんと家族がいつでも泊まれるように

簡易ベッドが常備してある。


けど、正直不安だった。

寝ている間に急変したら?病院ってなんか怖い??


それが、ママのところに行ったとたん、吹き飛んだ。



とても幸せな時間だった。

ママの寝息を聞いているだけで、安心できた。


ママと過ごす夜。

いつぶりだろうね??


看病なんかじゃない。

大切な家族との時間だ。


こんな幸せな時間をありがとう。


小さいころ、熱を出した私が目が覚めると、

そばにママがいつも居てくれたように、

今度は私がずっとそばにいるからね。


お返しさせてくれて、ありがとう。