トルコに来て、もう丸4ヶ月になりました。
ほんとうにあっという間です。

しばらく近況などもごぶさたしていましたが、元気に生きております。
今のところKONさんも私も、できる限り長く滞在したいと思っているので、そのためになんとか工夫しながら生活しているところです。

現在家をシェアしているUmiさんとは、たぶん今まで生きてきた環境もルーツも全然違うのに、感性とか、ダンスに求めているものとか似ているところがあって、今ここで同じ家で生活していることが、ミラクルのような必然なんだなーと感じています。

実のところ、私はこちらに来てからほとんどダンスはしてなくて、ダンスのレッスンというものを受けたのは1回きりです。
普通に考えたら、「あり得ない、もったいない」という感じの話ですが、私の場合、自分の心に正直に従ったらこうなりました。

この4ヶ月は、自分の中の「思い込み」を手放すチャンスの連続。
いったんひとつ手放してみると、今まで無意識に囚われていたものが垢のように現れてはボロボロ落ちていくみたい。

まだまだこの修行は続きそうです。

そんなこんなで、今はこちらに来てから魅せられたネイの素敵な音色をちゃんと奏でたくて、(果てしないけれど)少しでも深く身につけて帰りたくて、だからまだまだ帰れないわけです。
そのためにまたひとつ、自分の中の大きなブレーキをはずさなければいけないのですが。

人生の中で、この宝物のような機会を与えていただいたことに感謝します。
これから季節も春に向かうので、波にのっていきたいと思います。

そういえばイスタンブールにも桜があって、気が早いのはなんと2月の終わりごろから咲いてました。(写真がなくてごめんなさい…<(_ _)>)
あまりに温かかったので、間違えて咲いてしまったそうです。



ネイの授業は、先生も生徒も完全トルコ語だから
説明とかまったくわからない(笑)。

ほんの一瞬、
せめて英語の通じる先生に教わった方がいいのかと
ってしまったけど。

音の出し方とか、今なりにちゃんとわかっていってるし、
今言葉で理解できないことは今わからなくていいんやわ
と勝手に解釈(*^。^*)
どんどんネイの世界に惹きこまれていってます。

年越しパーティで聴いた、Murat先生の演奏の第一印象は、
ひとことで言うと「七変化(ななへんげ)」。
Ahmetさんと演奏するときと、Leventさんと演奏するとき、
「え、同じ人?」と思うぐらい、別の顔だった(顔=ネイでの唄い方)。

まだまだ勉強不足で詳しいことはわからないけど、
Ahmetさんとの時は古典的な印象、
Leventさんとの時はコンテンポラリーな印象。...
で、ソロに至っては何がでてくるか読めない感じ(笑)

おもしろい…どんどん勉強しなきゃ…(^ .^)♪
あけましておめでとうございます。
2014年☆今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年越しそば、初もうで、おせち料理…どれも今、すごく恋しい…(
笑)

今年、初めてのイスタンブールでの年越しは、KONさんの通うア
フメットスクールの年越しパーティでした。
最小限の照明(ほんとに暗い!)で照らされた部屋の中、アフメッ
トさん、レヴェントさん、ネイのムラットさん、その他先生方や、
ものすごくハイレベルな生徒さん達によるセッションが、断続的に
、ずーーーっと続くのです。
...
自分がこの空間にいることを少し不思議に感じながら、神業のよう
な手の動き、全身をゆだねるように太鼓を奏でる姿から、目が離せ
ませんでした。
耳だけでなく、足元から、皮膚から、オーラから、全身で音を浴び
るという、とても贅沢な経験…。

そして昨年末に決心したのですが、私もこのアフメットスクールで
ネイを習うことにしました。
とても難しいこの楽器、こちらにいる間になんとかまともな音が出
せるまでにはなるよう、がんばります。
 
ちなみに、自分恒例、今年の漢字は
「奏」


昨年の「志」では、大きな私(小さな私は日ごろの私)が志すとこ
ろへ、迷いなく動くことができました。
今年は、未来を目指すのではなく、今ある自分を奏でるように暮ら
してみよう、という感じです。

こんな私に関わって下さる皆さまへ。
本当にありがとうございます!
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

KEDi EVI


イスタンブールの町中には、とっても猫さんが多いなぁと
思っていた時。
Fatihにある公園の入り口付近に、こんなお家をみつ
けました。
「KEDi EVI(=猫の家)」
と書かれたこのお家の中には、ちゃんと食べ物と水がおか
れてあります。
...
また、今住んでいるşişliという地域には、普通に町
のあちこちに、犬さん猫さん用の食べ物おき場があって、
常に新しいたべもので満たされています。

どうやら、町の自治体でそういう決まりがあるらしいです

誰が入れているのか、見たことがないのでわからないけど


町で暮らすノラちゃん達を、町のみんなで世話するのは当
たり前…みたいな感覚なのでしょうか。
だからかな、こちらのノラちゃんたち、なんだかおだやか
でのんびりしてる(^^)

トルコ語学校のクラスが始まりました。
超入門クラスのはずだけど、進行が早いぞ(>_<)

5人のクラスメートの出身地は、

アメリカ、ドイツ、リトアニア、イエメン、ルーマニアとバラバラで楽しそうなのはいいけど、

授業はトルコ語と英語だけで進むし、

休憩時間の雑談はみんな流暢な英語だし、

ついていくのに集中力酷使で、初日から頭ばーん\(-o-)/。

明日からは、もう少し力抜いていくのだ。