今日の活動→ 音楽を教えている友人にユダヤ音楽の特別クラスを持ってもらう(本日のメニュー予定:Quando el Rey Nimrod, Shalom alejem, Yerushalaim shel zahav) 金曜夜のシナゴーグの集いは、先日知り合いになったバイオリニストが弾いているというIonaシナゴーグにて。 そして夜中からアラブオーケストラのコンサート!!! いえーい。音楽三昧。 つとに音楽関係の知り合いが増えました。上記のバイオリニストが「ブエノスの音楽家の半分はユダヤ人」って言ってたけど、そんな関係もあるのだろうか。 ここ1,2週間で気づいたんだけど、ブエノスにて新しい身体技法を身につけました。 バス車内や道端で、ところかまわず鼻歌を歌うようになった!なんでだ!!気づいたら歌うようになってた! でもまだ「鼻歌」のレベルなんで、ここのひとたちは大声で歌うのも気にしないから、まだまだだと思いますw あと、口笛の名演奏者が多い!複雑なメロディーを情緒豊かに奏でるので、思わず振り向いてしまうほどです笑。 さて、ブエノスで一番よく使う交通機関はバスです。地下鉄も必ず毎日一往復はするけれど、センターから4方向に伸びた直線ラインしか結ばないので、その点縦横無尽複雑怪奇に走るバスは便利です。ちなみにブエノスにお越しの際は Como Viajo をお使いくださいませ。発着地点だけで、乗り場(ワンブロック分くらいは間違ってる可能性あり)と路線を教えてくれます。これがないと生きていけない。 http://www2.comoviajo.com/website3/Monitor/Inicio.aspx最近、39番のバスにコメディアンCarlitos Balá のロゴと「39番より、お誕生日おめでとう!」というメッセージが貼られてます。lineaごとにデザインも違うし、縄張り意識とか、XX番の誇りとか、あるのかなあと思っていましたが。ひとつの会社がいくつもラインを持ってることもあるらしいけど、会社がそれぞれ違うのね。私が乗るバスなんて限られてますが、Guia T (みんな持ってるバス路線&道案内)によると、1番から749番までのバスがあります。1番は見たことあるけど、後ろのほうの番号は見たことない。行ったことのない南のほうを走ってるのかな。
交通事情はきわめて政治的な問題でして、ブエノス市長選前の世論調査での一番の関心が「交通」、2番目に「治安」でした。治安問題をしのぐ交通事情って・・・
バス料金はペソで 1,10(歩けるかな?でもめんどいな、というくらいの距離だいたい10ブロック以内)、1,20(歩けないけど、遠くはない)、1,25(しばらくかかるな、からちょっと本を開きたいくらいの距離)。
これはインフレの激しいアルゼンチンで、【唯一】10年前から変化していない物価です。他のものの物価と比べて激安。政府が抑えているからです。一部の路線では、車内に「このバスの乗客は、運賃の一部を国家から補助されています」と恩着せがましい張り紙が貼ってあるの。
さてこの運賃、硬貨でしか払えませんでした。なわけでバスに乗るために小銭をつねに持ち歩かないといけなかったのですが、厄介なことにアルゼンチン全体、硬貨不足なんだよね。レジではつねに小額のおつり出し惜しみされ、そもそも全然小銭がないと断られることすら・・・そこで!
再選を果たした市長Macriの肝いり、SUBE というスイカ的な電子カードが普及しはじめたのは、この半年のことです。私にとっては画期的なストレス軽減策ですが(笑)まだ持ってない人も多いもよう。
けど、手持ちの小銭は少なくとも増える一方で、先日おどろくべきことが起こりました。小銭の大人買い!ならぬ大人渡し!10ペソ分、25センターボを40枚!!考えられない奇跡! ということで、記念写真を撮ったあと、昨日行きつけの八百屋さんの支払いでプレゼントしといた。
バスの運転手さんは、運転が荒いことでも有名でして、乗客とのケンカもしょっちゅうです。
こんなコメディ曲があります。
http://www.youtube.com/watch?v=Q7L2PoF2Ks8
たまたま、某有名どころのユダヤ学校 Scholem Aleijem のHPを開いたら今月の給食メニューを発見。
こんな感じ
月 サラダバー、ミラネサ(薄切り肉のカツレツ)、二色ピューレ(たぶんカボチャとジャガイモ)、フルーツ
火 サラダバー、パスタ ボロネーゼソースまたはホワイトソース、ゼリー、フルーツ
水 サラダバー、Bife de chorizo (ステーキ)、ジャガイモとサツマイモのオーブン焼き、フルーツ
木 サラダバー、骨なし鶏 ごはん と/または 野菜 、チョコレートケーキ、フルーツ
金 サラダバー、Mc Scholem ハンバーガー、フライドポテト
以下パスタのソースが変わるなどして、4週間ほとんど繰り返されます。
学校給食って、街中のレストランと同じメニュー出してるんだなあ、と思って。レパートリーがまったく一緒だし。
日本の給食ちょっと偉大かもしれないと思った笑。バラエティは豊かだったし、バランスよかったし。
「アルゼンチン人が食べる緑色の食べ物はマテだけだ」っていう冗談がありますが、ときたま本当にお肉【しか】食べないひとっています。あ、違うか。小麦粉は食べるけど、野菜の仲間たちはすべて食べないという意味で。マテはアルゼンチン人が常備しているお茶。
絶対わたしのほうが腸長いよ!
そのほか
想い袋(おい、すごい変換だな、重い袋だよ。なんの想いだってw)を持って腰を痛めるかわいそうな人の図がかわいかった。
大学のトイレに、「XX Te quiero」とかおなじみのに交じってアンチセミティズムっぽい落書きを発見。マルコス・アギニス(アルゼンチンのユダヤ系小説家)は「ナチ(ナショ)ナリスタだ!!」
とダビデの星と、ナチスの鉤十字。
有名な五月広場の母たち(白いハンカチを頭に巻いてる)を、五月広場では初めてみた。
そんな感じの毎日です。もう9月になっちったね。