＼英語は脇役、好奇心が主役！／

3つの誤解を解くだけで会話が弾み
「また会いたい！」と言われる自分になる
英語を教えない脇役英会話

主宰の穴澤　あやです。

日本人同士ではよくある、

「空気読んでね」「察してね」という場面。

これは、世界では通用しません！

日本は島国なので、

ある程度共通点のある文化の中で暮らしているし、

「空気を読んでね」「察してね」というのは、

よくある話ですよね。

けれど、

日本以外の文化で育った人々に

「空気を読んでね」「察してね」ということを期待するのは、

はっきり言って

無理です。

無駄です。

ちょっと衝撃的だったかもしれませんが、

「説明しなくても何となく分かる」

というのは、

同じような “常識” の中で暮らしている者同士だから

できることなのです。

「あうんの呼吸」「暗黙の了解」みたいなものですね。

それは、

自分と違う文化を持つ方には

通用しない

ということを肝に銘じておいてください。

じゃあ、どうすればいいの・・・？😭

となってしまった方。

大丈夫です。

相手の方に、説明してあげれば良いのです😊

「このくらい、分かるよね？」というスタンスではなく、

簡単な言葉で、

シンプルに、

日本人に説明するより詳細に

説明してあげる＝言葉にして伝える

ことで、伝わります✨

このことを意識することで、

コミュニケーションのすれ違いが減りますよ😊

「察してね」は通用しません！異文化コミュニケーションで誤解を防ぐための、たった1つの工夫