こんな感じのところに住んでました
広さ120平米、家賃11万円、和室の1つある5LDK。
築年数は35年とかだったかな。
時代を感じるマンションの作りでした
他の人の家は2LDKらしく、
この部屋だけリノベで繋げられてドアが2つあったり防火扉があったりと面白い作りになっていた
リビング
和室
キッチン
お風呂🛀
寝室
トイレ
プチ込み部屋
ブチ込み部屋2
↓こんな感じで頑張ってかわいくしてたんだけど
隣がすぐビルで、間隔狭くて閉鎖的で景色も見えなくて
自然の雰囲気を出したくてウォールステッカー貼ってたなあ、、。景色が無いのが辛かったよお。
狭すぎて病んじゃって。
同じ11万円で5LDK住めるなんて最高じゃん!
せっかくの田舎暮らし、贅沢しないでどうする!!!
ってかんじで。
東京のマンションと同じ値段で広かったのが
決め手で決めたんだあ
おかげで、
掃除は大変だし広いから物は増えるし
ブチ込み部屋があるせいで片付け欲も、捨てたい欲もなくなり、広けりゃあー良いってもんじゃないことに気づき
次はちょうどいい広さの家に住みたい願望が湧き
現在の3LDKへの引っ越しに至る。
何事も知ることが大事
知らないと、ずっと広けりゃ広いほどいいという欲望にまみれた頭になっていた
広いとエアコンがなかなか効かないこと、
片付け欲や捨て欲がなくなること、広すぎて掃除欲も無くなること、電気代が高いこと、築年数が高いと水道水があまり美味しくないこと。
学んだよ。
ただ、家族が多い人からしたら良い物件だったとおもう
2人暮らしには向かないかなあ
次回は3LDKの良さについて買いていこうと思う。