私ね、離婚もそうだし男女の別れもそうだけど
【省みる気持ち】だけが最後に残るものかなと
思っていて、それが一番大事だと思うんだよね。
例えば私が結婚生活を送っていたのは
24才〜28才だったの
若かったし個人事業主になったこともお金をちゃんと稼いだこともなかったから
仕事への理解はあまりしていなかったと思う。
今になり仕事をもうちょっと応援してあげれば良かったと省みる気持ちを持つこともある
だからって結婚生活を今なら続けられていたのかと言われたらそれは違うし続けられないんだけど、
何年かしてから、あーあれはもっと理解してあげればよかったのかなと思うことは誰に対しても思う
元彼達に対しても、もう会えなくなったり縁を切った女の子の友達に対しても、
もっとこうしたら良かったな思うことたくさんある
相手が100%悪いなんて思っていない
それはどんなに憎んだ人にもそう思ってる
省みる気持ちだけが
成長として残るんじゃないかと思うんだよね
だからね、1番悲しいのは対峙したときに
私だけが悪かったかのように相手に言われちゃうこと。
ツラツラとやってあげたこととか、憎かったエピソードを最後の最後にぶつけられちゃうこと。
【自分がした事】は言わないで、【自分がされた事】だけを被害者かのように書かれたり言われちゃうことが1番残念。今までたくさんあった。そういうこと
お互い悪かったね、最後にありがとうとごめんね。
を伝えて恨みっこ無しが1番お互いの成長のためになると思っているんだけど
裏でアンチ活動はじめたり、陥れるから戦争がはじまるんだよ。
人と人がお別れするときに最後に必要なのは
【省みる心】絶対忘れちゃダメよ。
それだけ持っていれば綺麗なんだから
省みる心を持たないと
絶対に人として成長なんかできない
絶対に。