最近、マンション購入にあたり不動産の担当さんと仲良くなってよく話をするんだけど…
面白い話を聞いた
息子さんがアスリートを目指していてえれなより歳も一個しか変わらないけど、小学生で1人で海外に行くようなプロの世界線の話で、担当さん自体も仕事が忙しいし、
ほとんど週末も一緒に過ごす時間はないけど、息子は息子の人生だから!って言ってて寂しい思いはするけど、息子は息子の人生だから!って言い切れるのが、すごい素敵でカッコいい考え方だなーって思った!
なんでもかんでも親が構うのが絶対正義ではないよねって話を聞きました。
過干渉の真逆な考え!
前回、
こんなことを綴ったけど、
やりたい事を叶えるには覚悟を決めなきゃいけないし
〇〇になったらどうする?とか、それこそ私はシングルマザーですがやりたい仕事も知り合いたい人物もまだまだ沢山あるし、そんな中で子供との時間の優先順位諸々
多少は他の家庭より自立を目指していきたいし
ていうかベッタリ子育てをしていくには限界があるし
自立してもらわなきゃ困るから
外野から〇〇はやったのか?〇〇はお母さんがやらなきゃ!とか言われても
状況的に折り合いをつけて暮らしていかないと絶対に自分のやりたい事だって叶わないし、ベッタリ子育てが正解だとも私は思っていないから。
その話を聞いたときに
別にそこまでリンクする話ではないのかもしれないが
シングルマザー、私のやりたいことが止まらない性格と、子育て。全部叶えるには子供には自立してもらわな困る!ある程度私が手取り足取りやらなくても生きれる子供になってもらわなきゃ困る、そのための覚悟?は私は持たなきゃと思っているからシングルになったときからね。
それをとやかく周りから言われるのやっぱり嫌だなー!と、思ったのでした
遠征に行くのが多くてママと離れる機会が多く育てられたこども、逞しくてなんでも1人でできる子が多い。
親と長い時間を過ごすことが、親がベッタリすることが絶対主義ではないとおもう。
昨日飲んだワインがめちゃくちゃ美味しかった!

