芸能界に19才で入って24才までやっていたのに
芸能の友達あんまりいない理由ってなんだろうって考えました
いろんな方に会ったし顔見知りにはなるんだけど
プライベートで遊ぶほどの中にはならなかった
よくいるんですよね、売れてる人と仲良くなって
自分も這い上がろうとする、その人のsnsに載せてもらいたいのか頑張っちゃってるアイドルとか
その光景を日常茶飯事で見てて
いつも気持ち悪いと思って
自分はやらないようにしよう!ひとりでも自分の実力で勝負するのがカッコいいと思ってきました
結果 極力女子たちと関わるのを避けてきて
気がつけば仲良くなったのは
ほんの数人でした
当時プライベートまで普通に話せたのは
太田プロの小出真保さん、みゆきちゃん、事務所の人ぐらいでした
事務所外だと児玉ゆういちゃん、中田ちさとちゃん、
数えてもかなり少ないです、心を許したのが。
太田プロも、微妙に芸人ではないから
芸人の集まりやライブには呼ばれないから
芸人仲間みたいにはならないんですよ
仕事が関わると、どこかライバル意識を持ってしまい
仲良くはできません
今は芸能界じゃないから
普通に人と接しられます
特に損得勘定抜きに
楽しいなーとか学べるなーとかで仲良くできます
で、今思うのは
もうちょっと積極的に友達作っても
良かったのかもなwと思います
なんか どうしても変に媚びたくないという意識が働き仲良くできませんでして
でも学べたかもしれないし親友になれたかもしれないんだから、別にふつうに仲良くすれば良かったな
って
大人になるとまた考えって変わるんですね🫰
人との出会いは人生変えてしまうぐらいの財産になるから!