歩いてたら目に入った戦災資料館に入ってみた



b-21の爆撃機の写真があったんだけど、、
アメリカンのかわいいキャラクターが爆撃機に書いてあって震えた、、、。殺戮を楽しんでるような絵だった
人を殺すための爆撃機にドナルドダッグみたいなキャラクターが書いてあるの、、、、恐ろしすぎて震えた
防災頭巾かぶってみたり、当時の紙で作ったランドセルを背負ったりしたよ
防災頭巾、生地薄かったなあ、、
あれで頭守れなかったろうに、、
あと、絵本で読んだんだけど
昔は戦争で死ぬことがカッコいい事みたいな洗脳をするためにポスターも映画も戦争で死ぬことがヒーローで名誉なことっていう洗脳をしていたんだと。
幼い頃から男の子たちは戦争に行くことを目指すような教育をされてたんだと、、肉弾三勇士ってのが流行ってさ、、、
肉弾三勇士みたいになりたいって幼い男の子たちは
この姿をかっこいと思っちゃって目指してしまっていたんだと
切ない気持ちを味わったあとは
グミを見に行きました