*以下、音声自動入力のため正確な文章ではありません

 

こんにちはAyaです
第1回「こえブロ」になります
何をしようかなと色々迷って考えたんですが正直何も思いつきません。なので私が今書いている小説僕の手は君のこれを読み聞かせしたいと思います。3分という限られた中なのでちょっとどこまでお伝えできるか分かりませんが途中で切れてしまった場合は次回その続きをしたいと思います

 

では早速始めましょう小説僕の手は君の突然の

 

切れたか人差し指に痛みが走る大丈夫ですか隣の女の子が心配したのに斜め前の子も振り返ってどうしたのと話しかけてきた少しめんどくさいなと思いつつも愛想よく首を振る紙ってなんでこんなに痛いんだそこへ突然白くて細い指がふわっと俺の指に触れたえっ見上げると彼女が立っていた訳が分からなく目を丸くして彼女を見る

 

彼女は僕の指を傾けてゆっくり傷を見てから洗ったら来てと言って前の方へ歩いて行った心臓がバクバクなっている彼女に話しかけられ彼女の声を聞いたからだ今今俺の手を触ったよな何でだびっくりした喋るの初めて見た隣の子が言う優しい声綺麗な人だよね私ドキドキしちゃった私も彼女達は笑って話す俺は席を立ちトイレへ向かうすれ違いぎわにちらっと彼女を見る

 

何事もなかったかのように彼女は本を読んでいたはい今日はここまでになりますまた次回お会いしましょうAyaでした