10月後半のある日、母はデイで痙攣をおこし、呼応反応が無い為、病院に搬送された。
痙攣がおきる直前まで自力で歩き、イスに座ってから全身で痙攣したらしい母は
上半身体全体が右に傾いてたらしが、奇跡的にイスから落ちなかった。
でも、何故か反対の左側の大腿骨頸部骨折。
手術しないと、寝たきりなる。
どの時点で骨折したかは不明。
ただ、70歳過ぎにしては骨が弱いみたい。
連絡を受けて病院に行くと、酸素飽和度低下で酸素マスクをつけ、
バルーンと点滴がついた母は呼びかけても目覚めず、眠ったまま動かなかった。
体を動かすと痛いとは言うので、意識がないわけじゃない。
でも、目覚めない。手も足も動かさなかった。
2日後にやっと目をパッチリ開けた母は、体を動かすことも話すことも忘れたみたいだった。
あれから、約半月。
なかなか手術前提で受け入れてくれる病院がなかったけど、
母が精神科に通院している病院に転院でき、今週手術できることになった。
大腿骨を人工骨に取替る。そして、早急にリハビリ開始。
しばらくやってみてリハビリが無理だと判断されたら転院しなくてはいけない。
大病院なので、手術~リハビリを待っている患者さんはたくさんいる。
認知症患者の手術に関しては、家族でも賛否両論だと思う。
どちらが正しいとは言えないと思う。
でも、うちの母は自立歩行できてたし、支障になる内科的な問題もない。
手術をすれば早く痛みも取れる。
痛みがなければ座ることもできる。可能性は広がる‥と思う。
もう半月何も食べてないし、痛い以外は言葉もはっきりしないけど、少し手は動かすようになった。
今日はトントンしながら私のヘタな歌聞かせたら!?、一瞬鼻歌も出たし♪
特に症状も出てないのに、持病のCOPDを理由にして手術断った病院ありがとう!
おかげで専門的な治療が出来る病院に転院できましたわよ!近所やし(´0ノ`*)