過ぎた時間に  想いを馳せて

あの時こうすれば

あんなこと言わなければ

目をつぶっていれば

変わった未来があったのかもしれない

あの時の“今”が今でも続いてたのかもしれない

そう考えるんだ

私は今でも涙が出るの

もう泣かないって決めてたのに

涙と一緒に想いも流れ落ちてくれればいいのに


なにも無いことが幸せだと

そう思ってた

ひとりになって

する事が無くなって

はじめて気付く

あなたのやさしさを


いつだってそうだ

自分はひとりが嫌なのに

いつだって

ひとりになりたがる

自由だとか

楽だとか

薄っぺらい理由で


本当はそばに誰かいてほしい

自分のことを想ってくれる誰かに


気遣ってたつもり

あなたのことを一番に考えてたつもり

本当は自分のわがままで

自分勝手で

あなたに一番気を使わせてのかな?


あなたに会いたいよ

でもそれが一番のわがままだって

自分勝手だってわかってるから

また

ひとりになるんだ

今日は好きなだけ
眠ろう
明日の予定はないから

今日は好きなだけ
眠ろう
また忙しい毎日になるから

今日は好きなだけ
眠ろう
あなたがいないから



苦くて

とにかく苦くて

飲めなかった

それでも我慢して飲んだ

この苦さが

全部忘れさせてくれるんじゃないかなって

そう思ったから

自分が悪いことはわかってた

自分勝手で

あなたの気持ちを考えてないわけじゃなかった

それでもあなたを傷つけた


苦くて苦くて

この苦さの先に何があるのかな?

それが知りたくて


苦さは今も感じる

哀しい思い出と共に

口に広がる苦さが

全部忘れさせてくれるんだ


言い訳を並べて

真実をごまかした

面倒なことを

適当な言葉で包んで

見えないようにした

あの日隠した言葉は

ゴミ箱に捨てたはずなのに

いつの間にか

目の前に広がって

あのときよりも

黒く はっきりと見えた

それをまた隠すんだ

嘘は最後まで隠しとうさないと

事実に変わってしまうから


あの日隠した言葉

言い訳が絡まって

言いたいことが分からないけど

たぶん

ごめんね とありがとう

正直になれなくて

嘘つきで

本当にごめんね