もし、  

緑を赤だと親に教えられて育った5歳Aが、

幼稚園で、本当は緑だよと教えられたら・・・

 

真実を教えようとしているんだけど、

5歳Aは信じない。

親を信じているから間違いないと思って、

バカにされたと思って

親に聞くだろう。

 

親がみんなが言っていることが正しいと言われたら・・・

 

紹介する本の中にあった例を自分なりに考えてみた。

そんな世の中になりつつあると感じたりする。

 

教師を「腰抜け」呼ばわりし、停学寸前。

罰として

アンガー・マネージメント・グループに入ることになった

ボーリーガード・ブルースター 17歳。

トライアスロンレースに出場するためにトレーニングを続けていたが、

レースで大学生チームと対決することになった。

 

「アイアンマン トライアスロンにかけた17歳の青春」 ポプラ社

クリス・クラッチャー作

金原瑞人/西田登 共訳

 

 

差別・DV・暴力や横暴があふれているんだけど、

どうしようもない、手がつけれない状況でも

必死に戦う高校生たちを見守ったり、助けたりする教師。

 

何があってもきちんと対処ができるようになることだ。

自分のやるべきことをみきわめ、自分に恥じないふるまいができるように手を貸すことだ。

(本文より抜粋)

 

好き嫌いに分かれるかもしれないけど、

どうしようもない状況になっているんだったら、

読んで欲しい。

銃社会の恐ろしさも

暴力、罵りだけではダメだと気づかされる。