
技工士は見た..!歯医者のウラ側。
噛み合わせと脳波
顎関節症2013/05/2816:17 0 0噛み合わせ、特にインプラント治療や前歯を矯正した(噛み合わせが低い)患者さんの脳波を測定してみました。装置はニューロスカイの3点計測、アプリケーションは,ブレインアスリート他2~3種類、ニューロスカイの測定器の精度自体ビミョーでしたが、シンプルな装置でなければ、日常の脳波が測定できずアバウトですがシンプルなブレインバンドのちょっと高いのを使ってみました。まず、自分や家族で実験。アロマオイルを嗅いだりして、アルファ波、ベータ波くらいは検出しているのを確認。早速、患者さんの測定してみました。

上の画像は前歯を矯正し、中に入れたため顎が後方に押し込まれた20代女性の模型と、顎が後方に押し込まれる状態をモデルにしてイメージしやすくしたものです。頭が痛く、肩凝り、鬱症状を訴えていました。顎が最後方位にあり、表情も硬く、首肩の筋肉もガチガチでした。結果はアルファ波が出にくい、想像通りの結果でした。スプリント装置して再計測、アルファ波優位を確認し、症状が改善する方向性を患者さんにインフォメーションできたことは、大きな収穫でした。
