娘が学校で家庭科の授業を受けた日の出来事
夕食の支度をしている私のところにきて
「ママ、何を作ってるの?」
「うーん、お肉と野菜とかあるもの適当に炒めてる」
「なんていう名前の料理?」
「特に名前はない・・・適当」
「味付けは?」
「適当」
「調味料どんなくらい入れるの?」
「適当」
学校で家庭科の勉強をしてきた娘はあきれ顔で
「ママの料理は全部適当なんだね・・・・」
毎日の食事を作っていれば目分量でどうにか作れてしまうもの!!
娘よ、あなたもいつか適当に料理が作れる人になってね(笑)
料理もスポーツも勉強も、何度も繰り返すうちに体が覚えてくれるから
あれこれ頭でっかちに考えるより、何でもまずやってみよう!!