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【修整するポイント】について
トレーニングで、重要なのは
です。
全て完璧にできるのが、良いですが
なかなか難しいですよね
特に低学年の子どもたちには
『身体を真っ直ぐに』
『目線は。。。』
『足は。。。』
『ここに力を入れて』
など一変に沢山の事を言っても伝わらないですし、全部を改善することは、できません
トレーニングフォームを教えるときは、
1番そのトレーニングで大切な事だけを伝えます
先ずは姿勢を良くする事を伝えます
そこで、伝え方も重要になります
『姿勢を良くして』
だけではなくて、
例えば、
『目線を真っ直ぐにして、胸を張ってみよう
』
と伝えると無理な姿勢ではなく、自然な姿勢と目線が上がります
姿勢を良くしよう!
とだけ伝えると
要らない部分にまで、力が入ってしまいます
伝え方一つで、受け取り方も違ってしまうんですよね〜
特に子どもたちには、
分かりやすく、伝わり易い様に心掛けています
専門用語よりも身近で分かるモノだったりに言い換えたり。
筋肉の名前よりも
意識する筋肉を触ったり、指で指したり
一回で出来なくても、
繰り返し繰り返し


技術練習もトレーニングも繰り返し
繰り返し
身体に染み込ませる
根気よく、丁寧に


そして、出来たら
『やったね
』
ハイタッチ
言葉だけじゃなく、こちらも身体で表現
そこから、信頼関係が少しづつできてくると思ってます
大人も子供も
お子さんの運動能力を上げませんか
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