最後にブログを更新したのはいつだったか…。
下半期も始まり、気を引き締め、ブログ再開をここに宣言する次第でございます。
今回のトピックス、それは『旅』です。
今年のお盆休み、きっかり1週間タイへぶらりと一人旅へ出ました。
新卒採用の提案ピークでもあったので、毎夜毎夜遅くまでPCに向き合っていたとき
どうも現実逃避をしたくなりました。
気づけば、我が精神の忠実なるシモベである右手が、
H○Sの海外旅行券往復チケットの『購入』ボタンをクリック…
行って来てしまいました。
一人旅って危なくないの?!と思われる方が多いでしょうが、
むしろ危ないから行ったほうがいいです。
日本は安全な国であると見直す良い機会です。
どうも日本人は自国のネガティブな面を自国イメージとして
おきすぎなキライがあるかと。
とにもかくにも私には推奨する旅行スタイルがございまして。
それは『ガイドブックは持っていかない』ということです。
『バンコクは着いたものの何して過ごそっかなぁ』
今回も行き先決めずでタイ空港に到着。
隣に座っていた見ず知らずのタイ人女性が心配し
アクセスの良いホテルの宿をとってくれました。
最近はその女性からメールを受け取ったりします。
その後、宿の人や旅行者に近場であればアユタヤがお勧めと聞き、
短い滞在だし長い移動は避けたかったので電車で2時間程のアユタヤへ。
アユタヤでは、自転車に乗って自由気ままに遺跡を見て回れることを
教えてもらい、ビールを片手に持ちながら自転車でまわっている
…という至福の時を過ごすことに。
アユタヤでは宿から駅に向かおうと行き方を聞くと
『駅まで行く方法?あぁチャオプラヤ川に渡し舟があるよ。
タクシーより安いよ。学生さんたちが使ってるよ。バス停もここからは遠いからねぇ』
チャオプラヤ川、渡し舟で渡ってきました。
泥色で巨大な浮き草の島が流れてくるのが圧巻でした。
それにまた懐古的ムードがまたお勧めです。
海外に出ると私は、目があっただけで『Hello!』(※満面の笑顔たまにウィンクつき)
と言うのは当たり前。
むしろ電車で対面に座るタイ人だろうが何人だろうが話しかけています。
見知らぬ異国の地を旅行するためには
どこからか情報を仕入れなければいけません。
『自分の速度に、気分に、あった旅をする』のであれば
情報は現地の人、同じ旅人から聞くのが一番。
私は効率良く観光地を回るよりも
ハプニングに遭遇、面白い人に会うのが旅の目的。
情報だったら、WEBであらかじめ調べられるよ、という意見もごもっともですが
WEBで情報を求めるときは、何かを正確に迅速に達成しようとして
ある程度明確になったキーワードを打ち込むことが求められますよね。
例えば『タイ アユタヤ 観光』と検索バーに打ち込めば
ツアーの情報が出てきます。
ツアーが出てきてしまえば、いきおい価格や時間を調べてチェックしますね。
そうすると、ツアー代理店の用意したコースに自分の時間を
合わせていかなければなりません。
目の前の現実に自分をうまく適応させていく力は重要です。
旅の主語はガイド本でも、旅行会社でもなく、『私』ですから。
WEBだと『想定していない単語は打ち込まない=気づきにくい情報がある』
という盲点があります。
人類の行動効率を飛躍的にアップさせたであろう(?)WEB検索。
検索上位にくいこんでこないことで、人の選択の幅を狭くすることがあります。
日頃意識しないかもしれませんが、情報との上手な付き合い方
忘れてはいけないと思います。
あっもちろん、仕事での情報収集方法は圧倒的にWEB上が多いですよ。
効率的ですからね。


