お久しぶりです。アクシア2課のアラサー稲田です。
最後にブログを更新したのはいつだったか…。
下半期も始まり、気を引き締め、ブログ再開をここに宣言する次第でございます。

今回のトピックス、それは『旅』です。

今年のお盆休み、きっかり1週間タイへぶらりと一人旅へ出ました。
新卒採用の提案ピークでもあったので、毎夜毎夜遅くまでPCに向き合っていたとき
どうも現実逃避をしたくなりました。
気づけば、我が精神の忠実なるシモベである右手が、
H○Sの海外旅行券往復チケットの『購入』ボタンをクリック…


行って来てしまいました。
一人旅って危なくないの?!と思われる方が多いでしょうが、
むしろ危ないから行ったほうがいいです。
日本は安全な国であると見直す良い機会です。
どうも日本人は自国のネガティブな面を自国イメージとして
おきすぎなキライがあるかと。

とにもかくにも私には推奨する旅行スタイルがございまして。
それは『ガイドブックは持っていかない』ということです。


『バンコクは着いたものの何して過ごそっかなぁ』
今回も行き先決めずでタイ空港に到着。
隣に座っていた見ず知らずのタイ人女性が心配し
アクセスの良いホテルの宿をとってくれました。

最近はその女性からメールを受け取ったりします。


その後、宿の人や旅行者に近場であればアユタヤがお勧めと聞き、
短い滞在だし長い移動は避けたかったので電車で2時間程のアユタヤへ。

アユタヤでは、自転車に乗って自由気ままに遺跡を見て回れることを
教えてもらい、ビールを片手に持ちながら自転車でまわっている
…という至福の時を過ごすことに。


アユタヤでは宿から駅に向かおうと行き方を聞くと
『駅まで行く方法?あぁチャオプラヤ川に渡し舟があるよ。
タクシーより安いよ。学生さんたちが使ってるよ。バス停もここからは遠いからねぇ』




チャオプラヤ川、渡し舟で渡ってきました
泥色で巨大な浮き草の島が流れてくるのが圧巻でした。
それにまた懐古的ムードがまたお勧めです。

海外に出ると私は、目があっただけで『Hello!』(※満面の笑顔たまにウィンクつき)
と言うのは当たり前。
むしろ電車で対面に座るタイ人だろうが何人だろうが話しかけています。

見知らぬ異国の地を旅行するためには
どこからか情報を仕入れなければいけません。

『自分の速度に、気分に、あった旅をする』のであれば
情報は現地の人、同じ旅人から聞くのが一番。

私は効率良く観光地を回るよりも
ハプニングに遭遇、面白い人に会うのが旅の目的。


情報だったら、WEBであらかじめ調べられるよ、という意見もごもっともですが
WEBで情報を求めるときは、何かを正確に迅速に達成しようとして
ある程度明確になったキーワードを打ち込むことが求められますよね。

例えば『タイ アユタヤ 観光』と検索バーに打ち込めば
ツアーの情報が出てきます。

ツアーが出てきてしまえば、いきおい価格や時間を調べてチェックしますね。

そうすると、ツアー代理店の用意したコースに自分の時間を
合わせていかなければなりません。

目の前の現実に自分をうまく適応させていく力は重要です。
旅の主語はガイド本でも、旅行会社でもなく、『私』ですから。

WEBだと『想定していない単語は打ち込まない=気づきにくい情報がある』
という盲点があります。

人類の行動効率を飛躍的にアップさせたであろう(?)WEB検索。
検索上位にくいこんでこないことで、人の選択の幅を狭くすることがあります。

日頃意識しないかもしれませんが、情報との上手な付き合い方
忘れてはいけないと思います。

あっもちろん、仕事での情報収集方法は圧倒的にWEB上が多いですよ。
効率的ですからね。
久しぶりのブログです。
アクシア2課のよんへです。

最近はワールドカップに夢中すぎて、ブログをなまけちゃっていました。
全力で岡田監督と選手たちに謝りたいです。ほんとに・・・
松井選手がかっこよすぎて・・・


映画もけっこう見ました。
アイアンマン2

アウトレイジ
です。

アイアンマンみたいなお馬鹿系ヒーローもの好きです。
それができるなら何も問題起こらないでしょーみたいなむちゃくちゃさに爆笑しちゃいます。
スカーレット・ヨハンソンが大好きなので釘付けでした。
ダークナイトをはじめ暗いバックボーンをもったヒーローものが多いですが、
私は馬鹿みたいなからっとした主人公が好きです。
でもバットマンシリーズも好きですけど。アメコミっていいですよね。

一方アウトレイジは
「全員悪人」
というコピーどうり、もう誰が誰を殺したかわからないくらいのゴチャゴチャぶりでした。
でも椎名桔平さんがかっこよすぎてドキドキでした。
あんま悪くない人もいたなあー、思ったより健全な展開だったと思います。



あとはここ1ヶ月で読んだ本について。
ざっくりと簡単な感想を。
基本はミーハーなので目新しいものもないかもしれませんが・・・

①これから「正義」の話をしよう

これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学/マイケル・サンデル

¥2,415
Amazon.co.jp

大人気のベストセラーでNHKでも講義が取り上げられていましたね。
ハーバード大の教授が人気講義「justis」を元に記したもの。
どちらかというと一つの問題やテーマを深堀するものではありませんが、
人類始まって以来のテーマ「正義」について色々な事例を元に問うていくような内容です。
この講義/本には答えはありません。

私は大学時代「国際文化学部」という学部に所属していました。
日本だと超マイナーな学部だと思うんですが、
国と国との関係(Internationality)だけではとらえきれない問題を
文化と文化の関係(Interculturality)の観点で解いていく、
という趣旨の学問です。

めちゃくちゃ固い文章になってきました・・・・

が要は「世界とか社会とか格差とか戦争とか平和とか政治みたいな固いことじゃ計れない、
もっと実際の人間や色んな要素を取り入れて考えよう
」みたいな感じです。

この本とそれが何の関係があるかというとあまりないのですが、
世界中に色々な問題があり、それは善悪というくくりだけでは捉えきれないもので
自分がどういう立場をとるかによると思います。
私の同世代やそれ以下の年齢の人たちはどちらかというと
自分の小さな世界→自分、家族、たまに会社」を守ることが全てという傾向が多いみたいです。
もう少し、広い視野を持って私たち一人一人の考えが社会や国や世界に結びついてるなあ
と感じながら生活しなきゃいけないなとこの本を読んで思いました。
直接悲惨なことに接したり見ると感情は揺さぶられますが、
それがネットやテレビの中の出来事ではなくて、
自分の参加している社会の出来事だと思わないといけないなあ
と思いました。

この「justis」の授業が世界最高峰のハーバード大学の学生に支持されてることがすごいなあ
と思います。
ハーバードにはもちろん色々な人種・宗教・思想の人がいるにも関わらず、
多少きわどい問題も題材になっています。
そういうバックボーンを超えて、色々な人たちが「正義」について論じられるのはうらやましい。



②東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた

東大式 世界を変えるイノベーションのつくりかた/東京大学i.school

¥1,680
Amazon.co.jp

東大生をメインに選抜されたメンバーがワークショップでどんどん新しい発想を生んでいく。
読んでいると、私ももっとこういう風に面白いことしたかったー!!!!
と思うようなわくわくする内容です。
カチカチの勉強ではなく、画像だったり動画だったりロボットだったり寸劇だったり
色々なところから新しい発想は生まれます。
クリエイティブな発想力とロジカルな考え方の訓練が大学主催のワークショップでできるなんて

「東大生は使いにくい」という考え方をする人もいるみたいですが、(東大卒の方すみません、そんなことないと思っています。)
勉強だけではなくこんな面白い取り組みをしているということもあるんです。
学費も安いし色んな意味での勉強もたくさんできてうらやましい・・・
といまさら思いました。


長く書きすぎました。
全く仕事の話もせず・・・

これからも大人っぽい知的な話は先輩方に任せたいと思います。
先週金曜、ワールドカップ南アフリカ大会が開催し、
普段はサッカーよりも巨人戦を見る人、何人で行うスポーツか知らない人
いまだにラモスが代表メンバーだと思っている人、
キャバクラで俺は夜の得点王だとか自慢げに話している人たちも
誰もが注目するワールドカップ。

ちなみに日本国内での経済効果はテレビ・家電需要や観戦旅行などの

直接的な投資とそれらが及ぼす波及的な効果を試算すると

4759億だそうです。(2006年ドイツ大会時/電通調べ)

そんなW杯シーズンということで、

今回はイビチャ・オシム著書


「考えよ!-日本人はなぜリスクを冒さないのか?」についてのお話です。
考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? (角川oneテーマ21 A 114)/イビチャ・オシム










【オシム氏の簡単なご紹介】

1941年サラエボ生まれ。2006年に日本代表監督に就任するも、

翌年脳梗塞で倒れ、現在の岡田武史氏に監督を引き継ぐ。

学生は時代はサッカーだけでなく

勉学も優秀で東欧の名門大学理数学部に入学、

数学の学士資格を保有するほどだ。

そのためか哲学的にサッカーを語る「オシム語録」が有名。

【代表的な名言】

脳梗塞での入院中、

差し入れのアイスクリームを食べていた際に「冷たくないか?

と気遣われたが、

「冷たくないとアイスクリームではない」と答え、

周囲が凍りついたという話があったとかなかったとか・・・。



少し脱線してしまいましたが、

サブタイトルにもあります「日本人はなぜリスクを冒さないのか?」。

実はこの著書を読んだ目的は、

優勝予想や日本の勝敗予想とかそういったことではなく、

もっと本質的なものが知りたかったからだ。



オシムは日本の弱さ、欠点をこう語る。

・「走りながら考えろ」

日本にはテクニックのある選手はあまり走らなくていい傾向がある。

・「敗戦に無関心」

負けることまで一部の仕事のように捉え、敗戦に慣れてしまっている。

・「日本人はハングリーでない」

と解釈する無意識の意識

・「リスク・犠牲を負うことへの必要以上の恐怖心」



なんだか耳が痛い。

と言うのも、仕事(特に私たち営業)に通ずるものを感じたから。

オシムの言葉を言い換えると、

・質と量の両立

・目標達成への強いこだわり

・危機感とまでは言わないが、緊張感の保持

・失敗を恐れないチャレンジスピリッツ




入社4年目、いいも悪いも慣れてきた。

できることが増えた反面、

できていないことへの努力は薄くなっているのではと感じる。

できてないことをできるようにするには、まず意識の改革を要する。

リスクや犠牲を払うという大それたものではないが、

成長するためにはいくつかの失敗もするだろう。

勇気と自信を持って頑張ろうと思う。

最後にオシムはあの大柄な体格、

鋭い目付きを持ちながら、趣味はパスタ料理と可愛らしい一面も。



¥760
Amazon.co.jp
エステからのダイレクトメールが郵便ポストに入っていることが増えた、なんていう
ことはありませんか?

そう、夏が来れば軽装、肌の露出が増えます。
スカート裾からのぞく脚を、更に美しく細く見せるため…
ノースリーブを堂々と着るため…
女性、近頃は男性も、夏の理想の自分作りに向けてスタートダッシュを切ります。

そのため今エステ店は大賑わいです。

エステのコースを受けている方はいらっしゃるでしょうか?

今回は、エステを経験されたことがない方に『真のエステティシャン』とは、を
お伝えいたします。『外見を美しくしてくれるのがエステ』という印象を
お持ちの方にお読みいただきたいと思います。

先日、某大手エステグループへと取材へ行って凄腕エステティシャンに話を聞いて
参りました。
今やエステの店舗はいろんなところで見かけます。ちょっとエステを受けてみようと
思ったら、通いやすいところ、または自宅から近いところと、交通の便の良いところ
を選ぶでしょうね。

しかし、インタビューをしたこの凄腕エステティシャンのもとには、
2時間もかけて通ってくる方がいるのです。

なぜか?

それは、『揺るがない技術』。この一言に尽きます。

観察力・洞察力と言っても差し支えないかもしれません。

凄腕エステティシャンは、お客様の体を見て、軽く触ってみるだけで『今週、ケーキ結構
食べちゃいました?』『チーズを食べましたかね?』『ビールけっこう飲まれました?』
と分かってしまうのです。脂肪のつき方やついた部位、皮膚の固さ柔らかさ、身体が
放つ情報を鋭く見抜く力を持ち、それに応じて施術のメニューを組んでいくのです。

『ビューティー』という領域を飛び越え、『身体を健康な状態にする』のに必要な
施術内容を提案出来る、それが真のエステティシャンです。

凄腕エステティシャンが、観察してからメニューを提案するとお客様はこういうそうです。
『あなたに全てお任せします』と。

エステはそのサービスからいって身を預けるものですが、
これぞ『身も心も預ける』に他なりません。

求道精神を持った、技術・身体の研究に余念がないのが真のエステティシャンだと
伺ったとき、『ほほぅ~~~』と思わず歓声をあげてしまいましたが

『出来うる限り多くの情報を収集、正確な事態を把握し、それに適切な処置、対応を
 施す…それってエステに限らず、全ての仕事に通じることだな』と。


表面的な採用ではなく、企業が内側に抱える課題を解決していく採用を
提案出来るようになる『真の求人業界のエステティシャン』を目指して。

精進、精進。
最近、天候が安定しませんね。
すっきりする日とすっきりしない日が極端です。
ただ、天候がどうあれ、元気にいつもと同じテンションでお客様先に向かっています。
(私は意気込んでいるのですが、周りのメンバーには静かな印象を与えているようです)

本日はある社長のお話です。
基本の再認識をしたエピソードです。

本日、長きに渡り、弊社とお取引をいただいている企業の社長と商談をしてきました。
今回の採用に対して社長は「会社を変えたい!」という強い想いをお持ちです。
驚くべきことは、社長のお歳はなんと80歳。

男性の平均寿命は79.00年、女性の平均寿命は85.81年。(厚生労働省HPより)
中小企業の経営者の平均年齢は約57歳で、この20年間で約5歳も上昇中。
また、中小企業経営者の引退予想平均年齢は約67歳とされているデータもあります。
その中でも、ダントツに年齢は平均を超していても、
年商60億円の企業を引っ張り続ける現役バリバリの経営者です。
良い話を聞けば、すぐにでも現地(海外)へ視察に出掛け、作業場にも毎日顔を出し、
昼ごはんも大盛りで注文されるようです。

社長は終戦後、13歳から持ち合わせた商才をフルに発揮し、
様々な「ヒト」と関わりながら、様々な「モノ」を売りつくし、「カネ」にしてきたようです。
そして現業である「玩具」の領域を研究し、この会社を立ち上げ、
今ではシェア70%以上の●●(これを言ってしまうと企業が完全にわかるので非公開です)をメインに、
たくさんのユーザーを抱えるメーカーに成長させてきた話を一通りお聞きしました。

終戦間際、士官学校でのクーデターの惨劇。
鍛冶職人の父親に頭を下げて、家を継がない決意をした瞬間。
闇市を飛び回って、稼ぎまくったおカネを夜の街につぎ込んでいた武勇伝。
リヤカー一つで東京中の問屋を回り、顧客開拓した創業期。
専務である弟と二人三脚で作り上げた金型への想い。
海外メーカーとの熾烈な戦い。
そして、今後の会社に対しての憂いと不安。

ヒト・モノ・カネ・事業・組織のお話を、落語と戦国武将の話を交えながらの2時間。
非常に濃密でした。
その中でも特に印象に残ったことは
事業のこと、そこで働く人のことで話を聞いた時のことです。

「ホウレンソウ」ができる組織であること。
期待してくれるユーザーをどこまでも大事にすること。
目的を設定する、それに向けて自ら動く。
人間の3大欲を最大限満たそうとする方と働きたい。


この辺り、長寿であり、60年1代でTOP企業を育て上げた社長の言葉です。

誰でもわかりやすく、伝わる言葉。
誰が聞いても理解できることだと思います。
ただ、どの企業でも、個人でもできているようで、疎かになりがちなことでもあります。

すぐにでも立ち戻ることができ、わかりやすく行動に起こせる
基本を持っていることはすごく大事だと思います。
社長の強さ、個の企業の強さを垣間見ました。

しかしながら、
3大欲の性欲の話で、話し終えてニヤッと笑う社長は、
80歳には決して見えないぎらぎらした目でした。。。