Prayers from Kibera for Japan !
2011年3月14日 ケニアの首都ナイロビにあるキベラスラムの、マゴソスクールの子供たちが、地震と津波に
よる大きな被害を受けた日本のみなさんのために、歌い、そして祈りました。マゴソスクールは、1999年にキベ
ラスラムに暮らすリリアン・ワガラさんが、自分が暮らす長屋の一室に子供たちを集め、勉強を教え始めた事か
らはじまりました。現地ナイロビ在住の早川千晶さんが共同運営でこの学校をサポートし、地元キベラスラムの
人々と共に、困難な状況にある子供たちのためにみんなで力を
あわせて作っている学校です。今ではスラムの中の寺子屋的な存在として人々に広まり、400人以上の
子供たちがこの学校に通っています。今までこの学校の子供たちは、たくさんの日本の方々と交流をしてきまし
たが、設立当初からこの学校をサポートしてくれている石原邦子さん(NPOアマニヤアフリカ)が、3月11日の東
北地方平洋沖地震の際、仙台で被災されました。石原さんは毎年のようにケニアに足を運び、子供たちと交流
し、子供たちからはママイシハラと呼ばれ、みんなのお母さんのように慕われています。その石原さんが被災さ
れ、寒い避難所暮らしをしていると聞いて、子供たちは大きなショックを受けました。この歌はマゴソスクールの
子供たち、先生たちとともに、「被災した石原さんや日本のみなさんへ向けて、励ましと祈りの歌を歌って届けよ
う」という想いから生まれた歌です。






