聴けば聞くほど味が出てくるNHKのテーマソングの椎名林檎の「NIPPON」
日本代表とサポーター、更にその後ろで見守ってくれている日本国民の一致団結した姿勢が感じられてめっちゃ好きです。どっかの誰かは純血主義だのなんだの失笑するほかないようなことを言っているみたいだけど、もっと純粋に楽しめないんかなぁ。まあこういう世界規模の大会になれば世界中でこんないちゃもんつけたがる人間はたくさんいるでしょう。これ以上は無視無視。

で、いよいよ今晩、というか明日明朝、コートジボワール戦です。
守備の面では相変わらず進歩泣く不安ですが、攻撃面では大久保がマッチし始めているようでそこそこ期待できるかなと思います。守備陣が前線のドログバやジェルビーニョをしっかり止められたら何とかなると思いますが、最低かみ合わなかったら大敗も有り得る。なんというかスペインの大敗に見たように日本はあのサッカーがお手本の一つとなっているのを見ると少し怖いです。雨のせいもあるんでしょうけど、何というか、世界のサッカーの主流がポゼッションからプレスからの高速カウンターへと移行しつつあるように思えます。その流れを考えると今回のブラジル大会は現代サッカーの大きな転換期を迎えると思います。そして世界から見れば「パス回しがまあまあ巧いな」て感じで決定力不足で守備も脆い日本はどうかと考えると非常にマズイと考えています。あと、満を持しての挑戦はど窒大会で痛い目を見ているので応援する側も用心に用心を重ねて応援したいですね。

とまあ不安をつらつら述べても勝ってほしいという気持ちは変わりません。
明日は応援に大阪まで行く予定です。

いや、もう轟沈か・・・。
スペイン対オランダ戦、目を覆いたくなるような敗戦。3失点目まではまだ何とかなるかなと思ったけど4点、5点と入れられたらさすがにもうね・・・。

中学時代、98ワールドカップで見てラウルのボレーシュートを見てスペインのファンになってずっと応援し続けてきました。当然、ラウルが得点した試合はナイジェリアに逆転負けして予選敗退したことも、02年の準々決勝、最低の韓国戦も、。04ユーロの予選敗退も、昨日までのスペイン代表だけを知っている人間ならば信じられないよう試合もたくさん見てきました。その分、ドイツ大会以降のアラゴネス~デルボスケでつないだこの10年間はこれ以上ない歓喜の連続でした。そうやって酸いも甘いも知ってきた人間としてはまた辛酸をなめさせられる時期が来るだろうと覚悟はしていました。

実際、二年前のユーロ2010、イタリア代表のサッカーを見て、スペインを倒すならこういったチームだろうと思っていました。当時のブログがこれとか。まあ危惧した通り前線からのプレスと速攻、そしてパスの供給源の徹底カット。特にカット後の速攻。これでシャビやイニエスタが前線で動き回る機会を奪われてしまった感じです。そして完全に術中にはまったかのように、前線までボールを持ってこれたかと思うと狙われて速攻。これでロッベンにやられました。1点目、2点目、5点目はまさにこれで、セットプレーとミスからの失点を除いてもこれだけやられているわけで乾杯としか言いようがないと思います。若干審判が目立つのは気になりますが・・・。

サボっていたわけではありませんが、いよいよ攻略される時期が来たのかなと。5失点。これでスペインは今後2勝しなければならなくなりました。得失点では厳しいのですので。そして間を明ける間もなく次戦のチリ戦が正念場でしょう。

悲観はしていません。きっといつかこういう時が来ると思っていたので、たとえ短めのブラジル滞在だとしても、自分は納得して、今後もスペイン代表を応援し続けたいと思います。

あと、この大会ごり押しが結構効くように思えます。
いやぁ、始まりましたワールドカップ。
初戦のブラジル・クロアチアは白熱した試合でした。少なくとも二点目が決まるまではどちらに転ぶかわからない試合でしたね。

さて、そこで問題?視されているのが後半ブラジルの逆転したさいのPKのジャッジですが、自分の視点から言えばあいまいですが、

セーフと言えばセーフ。アウトと言えばアウト。

腕をつかんで押さえつけているのだから確かにファール。その一方であのコケ方はあからさまなシュミレーション。ジャッジに関してはあれは仕方ないかなと。流れは止めてしまいましたが。まあとられた側はあれくらいで簡単に笛を吹かれたら納得できないでしょう。

我々としては日本の審判団が笛を吹くということで注目されていて批難の的になっている一方よくやったと言われることもありますが、まあ審判はあんなもんです。言えるのは本当に難しいジャッジだったということです。
まあこれからそんな世界レベルの判定も見せなければいけない試合がたくさんあります。むしろ今晩それがあるんですがw

今晩も眠れなさそうですw

さて、ちょっとだけ二チームをかじっておきましょう。
まずはクロアチア。
想像以上に強い。負けてなお強しという印象。前半のプレスからサイド、そしてアーリークロスのスピード。日本が見習うべき点がたくさんあったと思います。2006年にQBKを見逃したようなチームではなかったです。正直あまり当たりたくないです。
そしてブラジル。
フレッジ、ネイマール、オスカル、チアゴシウバとタレントぞろいのチームですが、正直なところ言うほど磐石じゃないなというのが今の印象。もちろん三得点の攻撃力は怖いですが、結構簡単サイドから崩されていたしちょっと思ったより?な内容でした。まあ、これから少しずつエンジンがかかるんだろうと思えばこれくらいのコンディションで今はちょうどいいです。決勝トーナメントに出てきた辺りで止められなくなっているかもしれません。

というわけで日本代表だけ別枠ですw
さて、まずはグループリーグの確認です。
コロンビア
ギリシャ
コートジボアール
日本
日本はコートジボアール、ギリシャ、コロンビアの順で対戦です。
まあカギになるのは言わずもがな一戦目です。アフリカ勢との対戦は以前に比べると比較的好成績を残せています。前半の猛攻をしのいで後半で決めるという感じ。ただ、前半で失点することがかなり多いです。ここ数年で唯一負けたのが2010年開幕前に対戦したコートジボアールです。それ以外の対戦はほとんどが二軍で正直なところあまり参考にならないというのが本音です。まあそれでもカメルーンやチュニジアには本選で勝っていますが・・・。コートジボアールはガーナと並ぶアフリカ最強の一角とみています。ドログバら攻撃陣をどれだけ防ぐか。正直なところ去年からの流れを見ていると二失点ぐらいしそうです。

続くギリシャ戦は何が何でも勝ち点3が欲しい。ギリシャを侮るつもりは全くないですが、南米の環境を考えると割引。日本はそこに付け込んでしっかりと勝ちを拾わないとドイツ大会のクロアチア戦のように痛い目に見ると思います。

ギリシャ戦で勝ちきれなければ最後はカナリア色のブラジルではなくコロンビア。ファルカオ離脱は痛いがそれでも余りある攻撃力。勝ってほしいという思いがあるものの、願わくばこの時点で消化試合になっていれば大成功かなと。

軽い展望ですが言うほど楽観視もしていないし、やはり厳しいグループです。マスコミほど煽るつもりもないし、現実を見ているのはやはり選手自身。前回に比べるとチーム内でしっかりと意見が言える環境になっていると思います。特にキプロス戦後に大久保らが意見を出し合った点に注目したいです。これがザンビア戦後だと多分敗退だったと思います。修正確認できる試合が二試合あったので良かったと思います。まあそれでも守備面は不安で仕方ないですが・・・。

一戦目まであと5日。今回高藤は初めてパブリックビューングたるものに行きます。ボッチでw

いよいよワールドカップが近づいてきました。高藤も元経験者・サッカー好きなんで楽しみです。
てなわけで、今回はグループリーグの予想をしていきたいと思います、

グループA
ブラジル
クロアチア
メキシコ
カメルーン
グループAですが、まあ間違いなくブラジルでしょう。残りの三チームではメキシコ辺りが妥当かなと。カメルーンは恐らく前回よりもチームとしてはソングがいて実力が出せる環境でしょうが、高齢化が若干気がかり。クロアチアに関してはモドリッチがいるものの、ブラジル独特の暑さが問題になると思います。これに関してはクロアチア以外の欧州各国においても同様です。パフォーマンスに関しては昨年のコンフェデのイタリアやスペインを見てもわかると思いますが、だいぶアドバンテージがあると見ています。メキシコの方はむしろ南米寄りで過去にもブラジル相手の成績は良いです。もしかすると・・・番狂わせもあるかもしれません。

グループB
スペイン
オランダ
チリ
オーストラリア
スペインとオランダの二強というのが大方の見解かとは思いますが、問題この二強が一戦目でぶつかるということ、結果次第では横一直線になる可能性があるので下手すればどちらかがグループリーグで消える可能性があります。逆にチリとオーストラリアはそこをつくことさえできれば光明が見えるかもしれません。どちらかというとそうなるとチリの方が有利かもしれません。なんだかんだでチリは前回のグループリーグでスペインと対戦して負けてはいますが僅差でした。南米に舞台が移って逆転の可能性もあると思います。オーストラリアは世代交代ができなかったのが痛い。多分初戦で勝ち点3を確保できないと消えると思います。

グループD
ウルグアイ
コスタリカ
イングランド
イタリア
えらいグループwコスタリカはちょっと厳しいですね。残りの3チーム。イングランド、イタリアが前哨戦で好調。ウルグアイはスアレスの怪我が気がかり。回復しつつあるというものの恐らく難しいと思います。イタリアは昨年ブラジルに来た経験が生きれば前進できると思います。イングランドも好調を維持できれば、チームに故障者も少ないので面白いと思います。ただ、初戦がこの二チームが当たるのでグループB同様下手すればどちらか落ちます。そういう意味でアドバンテージなのはウルグアイかなと思います。

グループE
スイス
エクアドル
フランス
ホンジュラス
フランスにとっては早々難しくないグループなのかなと。初戦のホンジュラスをしっかり勝って残りの二チームと勝負できれば十分突破できると思います。ただ、スイスは前回スペインを下していますし、その堅守は警戒すべきでしょう。エクアドルは南米の利点をどこまで生かせるか。高山だったらよかったんだけど・・・

グループF
アルゼンチン
ボスニア・ヘルツェゴビナ
イラン
ナイジェリア
アルゼンチンはなんら問題が無ければ突破できるかと。イランは若干力落ち。ボスニアとナイジェリア辺りが二位争いをしそう。ただ、近年のアフリカ勢はそのパワーをうまく生かせていないことが多いのが気がかり。一時代を築いたスーパーイーグルスに比べるとやはりどこか心もとない。ボスニアはアルゼンチンといい勝負ができればそのままブラックホースになるかも。

グループG
ドイツ
ポルトガル
ガーナ
アメリカ
グループDに負けず劣らずきついですwここも欧州勢は初戦が重要。個人的にはガーナがやはり面白いかと。グループFのナイジェリアで上げたようにパワーを中心に力強いサッカーをする。個人的には今のアフリカナンバー1はガーナと踏んでいます。アメリカは前回の雪辱をと言ったところです。

グループH
ベルギー
アルジェリア
ロシア
韓国
ロシア、ベルギーが順当だと思われがちですがさて、ここで2002年大会Hグループを思い出してみましょう。
日本
ベルギー
ロシア
チュニジア
・・・面白いくらい被ってますねw欧州の二カ国は同じ。そしてアフリカ勢wこれを見ると韓国行けるんじゃね?と思えなくもないですwただ、韓国の現状はちょっと大変みたい。心臓だった朴智星が引退し、その穴を埋める存在がいない。他の選手は台頭しつつあるがどうしても見劣りがしてしう。日本と同じくアジアの強豪チームとして欧州で活躍する選手が増えているのはいいことだと思います。以前に比べれば充実しなければならないと思います。
で、自分の予想はというと若干欧州二カ国が頭、いや首差抜けつつあるも団子状態かと。最初に挙げたように欧州のチームがこの暑さにどう対応できるか。そしてこの二チーム、自分は言うほど強いという印象が無いんですよ・・・。一方韓国とアルジェリアは暑さの面で恩恵を受けるかなと。韓国も普通に見たら面白いとは思うんですが・・・。現状では韓国だってグループリーグを抜け出せるよりはあると見ています。まあこれでダメだったら相当チームとして不味いんだろうなと見ます。2002年も低迷しててヒディングを召還して一発逆転でしたが、今回はそれを引き継ぐホンミョンボがどこまでできるか。