実は九日木曜日、卒業前行事だったかなんだったかでUSJに行ってきました。
まあ、いくら根暗な自分とはいえ、多少なりともうきうきしますよそりゃあ。
貸切バスで一二時間かけて到着。
バス内では隣の席の友ぞーから、ひたすらにギャグを聞かされていましたよ。拷問か素敵な時間をすごしました。
まあ、途中でカッコつけてiPod nanoで音楽聞いたり、DSやったりしてんですけど……。
T君の雄叫び「俺とのツーショット300円でいかがっスかぁー!?」
自分「いらぬ」
心の中「そんなもん誰がいるかーッ! つうか、うるさくて全然音楽聞けんわーッ!」
まーうるさかったですよ。
とりあえずお菓子をほお張る自分。ひたすらツーショット販売をし続けるT。ギャグを耳元で囁きまくる友ぞー。
嫌がらせか。
USJは五周年記念だとかで、やたらと混んでましたよ。
スパイダーマン待ち時間「120分」
二時間ジャスト。
あー、もーそんだけありゃぁどんだけRPG進められると思ってんだよ。カップラーメンも40個は確実に作れるし、その気になれば短編小説が一つ書けるぐらいじゃねぇか! んあぁ!?
いかんいかん、いつもの悪い病気が…(名称:突発的疑問感嘆形逆ギレ発作病)
そんな愚痴を心の中で呟きながらも、とりあえずバックドラフトへ。
バックドラフトはショーみたいなもので、目の前で轟々と炎が荒れ狂い爆発が連鎖します。
最後の最後には天井が頭上から落ちてくるわ床が沈むわで、けっこう恐いわけですが。
絶叫系大好きな自分はそんなもんじゃ微塵も恐がりません。
っていうか、恐がれません、でした。
天井落下時。
ガタンッ
前のおばはんの雄叫び「ギャあああああああああああああああぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁああぁっぁあああぁっぁああああぁぁあぁぁぁぁああぁぁああぁああああああああぁぁあああッ!!!!!!!!!!!!!!!?!?!!!!!!!!!!!!!!?????!!!!!!!!!!!!」
自分「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!?(おばはんの絶叫に怯える)」
そりゃああんなでかい声出されたらビクつきますよ。
「きゃああ!」ならわからんでもない。だが、
「ギャぁぁぁぁあ!」って、なんやねん。
もう天井が落ちてくる音以上の音声を発して、もう自分は天井がどうとか考えてられませんでした。
く、喰われる! という本能的な思考が下ってきましたから。
そしてバックドラフト終了後。廃人と化した自分。燃え尽きたよ……真っ白な、灰にな…………(死)
話は変わりますが、遊園地に行くと、どうもミスマッチなBGMが流れているというのはよくあること。
USJも、その魔の手からは逃げ切れませんでした。
USJはBGM、つうか音楽の歌詞が全て英語です。まあ、英語嫌いな自分は何言ってるかちんぷんかんぷん(古)だったわけですが、その独特のリズム、そしてその単語には、聞き覚えがありました。
「○◆%%%%#~~~ムーンライト~~♪」
ん? みたいな?
そう、そのBGMは何を隠そうというか隠し切れないぐらいにセーラームーン!
いや、マニアじゃないっすよ。そこ、ブラウザ閉じない!
なんか嬉しくなって(何でだ)一緒にいた友達に、
「ほら! セーラームーン!」というと、次々に、
「お前も好きやな」
「セーラー服マニア?」
「あーあー、言っちゃったよ」
「だいぶキテるなぁ~」
え? え?
「お前にそんな趣味があったとは」
「今度ビデオ貸してくれよ」
「しばらくネタになるな」
「出た出た出た出た出ましたよぉ~」
は? はい?
「ち、違うって! ほら、聞けよ! セーラームーン――」
「あーあー、オタクやなぁ~」
「何本ぐらいもってんの?」
「これでわかるとは、けっこうやな」
「キてます。キてますよぉぉぉ」
ま、まともに聞いてくれる奴が一人もいねぇ……!(その内一人、変態野郎)
友情の薄さを感じた今日この頃。
前略オフクロ様、世間の荒波に耐えて、今日も生きてます。