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LIM

なんだかんだとLOWを足すようになったみたいです。

会場にもよるけど、舞台のスピーカーは

プロセニアムスピーカ、カラムスピーカでまかなっていて

それに足りない部分を『中抜け』で補うんですけど

ライブアイドルが歌う時は、中抜けがないから

センターでも声援が届くのです。

ちなみにスピーカの前で声を出しても

それ以上の音量でかき消されてしまうのです。

で、本題。

LOWを足すということは、聞くほうはいいんですけど

mixを打つとなると大変になるのです。

その理由は、LOWの音の聞こえる範囲は、無指向性なので

センターの部分でも音量を感じるのです。

つまり、スピーカの前で声を出しているのと同じことになるのです。

そそ、だからそれ以上の声をださない限りは、音がかき消されてしまうのです。


はい、そういう場所で鍛えられれば、他の会場で

大きな声に聞こえるという利点があります。

その前にそこまで大きな声をださなくても

数人集まって声をだしたほうが、いいんですけどね。


ファンを増やすことを考えたほうが、早いかも。

四谷ライブインマジック

撮影会終了後は、四谷ライブインマジックへ。

何度も来ているこの場所。

バースデーイベントということで行ったのですが

トップバッターの大島はるなさん。

イベントの趣旨が、わかっているというかなんというか

誕生日の人のT-シャツを着て出演。

そういう話は、おいていおいて。

音が、凄かったです。

ライブというとSub-Low(低域の音)をしっかりとだすのが基本。

がっつりと出してきたんですよね。

外にいてもガンガンに聞こえるくらい。

そっか、四谷もやればできるんだと実感。

おそらく、今回だけなのかな?


普通のシステムとしては、音をLow、Mid、Hiの3種類にわけて

Lowのみ専用のスピーカーでだすのですが…。

千鶴さん

フレッシュ撮影会が終わってそのままVAスタジオに直行。

くれあでVAスタジオでの撮影会があるみたいですが

どうなんでしょうね…。

カメラマンの腕を拝見したいのが、率直な感想。

難しいというのが、オイラの結論。


さて、千鶴さんの写真ですが

大人の事情というかなんというか

許可を取るのが難しそうなので、お蔵入り。

ポージングは、うまいと思いました。

自分の売りをわかっている。



サイン会でちょっとした出来事がありました。

サイン会が終わって、ミサンガを左腕につけてくれました。

千鶴さん特製のなのです。

悩みとしては、これをつけたままでいいのかどうか…。