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Fake eyes

こんにちは。
2010年シーズンも終わった今
遅出しじゃんけんのようにフィギュアスケートをメインとした
ブログをはじめます。
ニュースとかは沢山の方が記事にされてるので
曖昧模糊な感想をたらたらと綴っていけたらと思います。


男女シングルと違ってこちらはこちらはシンプルに一組ずつ

ペア
Aliona Savchenko & Robin Szolkowy
SP: http://www.youtube.com/watch?v=f-LsYZrsDuE(Euro)
FP: http://www.youtube.com/watch?v=lqs_dMbWYjM&feature=related(GPF)←画像GOOD!
http://www.youtube.com/watch?v=Bg_DuW8WyLE&feature=related(SC) ←演技GOOD!

SPもFPもそこはかとなく美しいんだけど
SPは辛く悲しくても二人はずっと一緒
FPの二人は最後別れを選択してしまう・・・
二つの美しいストーリーを見せていただいた気分です。

他のペアはどうしても男性が女性をぶん投げているように見えるのが
この二人のスロージャンプは女性が男性の力を得て
ふわりと飛んでいるように見えるところもだいすき。
スピンも一瞬“あ、ズレそう”って思った瞬間
多分男性がピタっと女性に合わせていて
スピード、二人の距離、シンクロ全てが素晴らしい。
ずっとみていたいし、ショーにも来て欲しいです。


アイスダンス
Elena ILINYKH & Nikita KATSALAPOV
FD: http://www.youtube.com/watch?v=6Hf-xigLfTk

シンドラーのリストの曲に合わせて
銃声で始まり銃声で終わる悲しいプログラム。
だんだんと無気力になっていくユダヤ人の女性と
その恋に苦しむナチスの青年将校が若い二人にぴったり。
最後カメラは女性を正面に映すけど
その時男性はどんな表情をしてるんだろう。
また、男性の所作の美しさはCDでも目立ってました。

蛇足だけど、表彰台に乗るとき女性は衣裳を着替えるそうです。
そこはまた、女の子らしくてかわいいですね。(*^o^*)

来期はシニアに上がるのかな?
どんなプログラムになるのかとっても楽しみです。

彼女がいつ引退しようがどの事務所に所属しようが
きっと問題はただ一つ。

アイスショーに出られるかどうか。

IMGとIBの二重契約問題でIMGの絡むアイスショーからは
今のところ声のかからない彼女。
彼女の力や北米での取り上げられ方からして
日本や欧州は置いといても
北米のSOIには出演してもおかしくはないと思います。
でも出ていない。

韓国国内ではいくら人気でも根本的な需要が低く
ショーはあって年に数回。
SOIとは公演数が雲泥の差。
時期はともかく引退後もショーメインでスケートを続けたいのなら
IBにいるうちは韓国内のショー以外は難しいのではないでしょうか。
かといって今噂になっている
自設事務所に移ってIMG系のショーに出られるのかはちょっと疑問。
(これって吉本の劇場に吉本以外の芸人さんがでるって感じなんでしょうか?
 または先走って独立宣言してしまった野久保さんみたいな感じ?)
最悪FOIや韓国国内でのショーの機会まで失ってしまわないだろうか心配です。

多少不利な契約になっても長い目で見たら
IMG(IM)に頭下げて戻るのがベストなんじゃないかなぁ~ (ノ_-。)


あとは韓国国内でショーをしつつコーチ業.
オーサーコーチのアシスタントとして
「リトル・ヨナ」ことキムヘジン選手を育てるってのもドラマチックで
韓国スポンサーが喜びそうですよね。
(堂々とカナダに住んでいられるし)
さしずめ“キムヨナストーリー シーズンⅡ”ってとこでしょうか。


個人的には未だ引退して欲しくないけど
モチベーション上がらず世界選手権が
東京・フランスとアウェー感たっぷりのところで続くので
とりあえず2シーズン休んで
2011-13シーズンから復帰、オリンピックを目指すのが
彼女にとってベストかなと思ってます。

こんなタイトルを付けておいてなんですが、
やっぱり選ぶのは難しいです。
試合ごとに印象は全然違うし
ジャッジも違いすぎる・・・。

全日本:中野選手のFPと後のコメント
全日本:鈴木選手のFPとキス&クライでの涙
全米選手権:ライザチェックの4T挑戦
全米選手権:アシュリー選手FP後半の3Sの根性降り
オリンピック:デニス・テン選手のショートプログラム
世界選手権:ブライアンジュベール選手のSP
真央選手の高く軽やかな3Aとステップ
高橋選手の4F挑戦

真央選手と高橋選手に至っては
シーズン全てが一進一退で
ライブで記憶を記録してなかったのが悔やまれますが、
こちらはいつかまたどこかで。

そんな中、一つだけ選べと言われたら


安藤選手の世界選手権FP

本当に綺麗でした。
2007年世界選手権の時は力強さを感じたけど
2010年は美しかった。
確かに安藤選手比で言えば信じられないくらいの構成かもしれないけど
彼女の中で何かが変わったのを感じずにはいられない
素晴らしく美しい演技でした。





真央選手の新しいコーチ
とりわけきちんとジャンプをみてもらえるコーチ。
私はコーチも正直有名どころしか知らないのですが
単純に考えたらベストは長久保コーチではないでしょうか。

理由はこちら
氷上の光と影

¥1,470
楽天
※モバイル非対応

この本の中で、かの天野氏がジャンプを教えるのが最も上手い人として
長久保コーチを挙げてるからです。

真央選手に一番厳しいジャッジングをするのが天野氏ならば
彼が認める人に教わるのが一番。
勿論、鈴木明子選手との兼ね合いがあるので簡単には行かないでしょうけど
2010年4CCの際には長久保コーチも気になったようなので
きちんと筋を通せば実現不可能ではないかなと思います。

ちょっと単純にして楽観的な素人考えすぎかな。

普段スポーツをしない私がフィギュアスケートをみるようになって
一番驚いたのが毎年行なわれるルール改正。
こんなにも頻繁にルールって変わるものなの?と。
さらに、今年はオリンピックが終わったこともあって
大きな変更がありそうなニュースがちらほら。
どれが採用されて、どれが採用されないかは各国の思惑が
交差しているんでしょうけど、もう少し何の為にルールがあるのかという
共通認識を持つことも必要なんじゃないかなと思います。

フィギュアスケートを好きだというと必ず聞かれる質問
『ショートとフリーって何が違うの?』

一方では
 競技時間の長さが違う、とか
 ジャンプの数が違う、とか
 ショートはやらなきゃ行けないことが決まっててそれをやらないと減点になるけど
 (3-2のジャンプが3-1になったら減点等)
 フリーはやらなきゃ行けないことはない
 (3-2が3-1になってもそれは3-1のジャンプとして評価する)
っていうルール的な説明が簡単。
だけどこんなの聞いても大概のひとは覚えられず
『そうなんだ』でおわり。

じゃあもう一方でどんな説明が出来るかと考えると
 ショートは時間が短い分最高のものを見せなさい、と
 フリーは時間が長く制約がない分多様なものを見せなさい
と言っているように私は感じています。

例えばショートの
 3-3もしくは3-2のコンビネーションジャンプ
 ステップからの三回転ジャンプ
 2アクセルジャンプ
はやっぱり難しいものを見せなさいという意思を感じるし

フリーのジャンプが女子が7回男子8回なのも
(国際大会に出てくるレベルなら)
まず女子は5種類7トリプルを男子は6種8トリプルを飛びなさい
という意思が感じられる気がします。
そこからセカンドに三回転をいれ、その分を3A/4Tまたは2Aで補いなさいと。

そう思うと、女子においてはショートプログラムに
3Aやひいては四回転からのコンビネーションだって
許可すべきじゃないかと思うし
五種トリプルにボーナス点やフリーで2Aを2回までにというのも
理にかなっているんじゃないかなと思います。


むしろ、出来る選手が少ないからといって難しい技を制約するスポーツが
他にあるのでしょうか。
ショーンホワイトに彼の開発した技をやるなと?
より難しい技を出来るものが優位に立つのは当たり前のこと。
ただしそれだけでは決まらないのがフィギュアスケートの面白いところ。

なぜショートとロングプログラムではなくフリープログラムと言う名前なのか。

もしもショートプログラムにおいて
選手皆横並びにさせて比較したいのなら
少なくとも各要素の種類は指定して(振り付けは別)
名前もテクニカルプログラムにしたらいいし、
現状のようにショートの構成に
難易度の低いジャンプをつけただけさらには
苦手なジャンプは2Aを代用にして避けてしまえるような
フリープログラムで良いのであれば
名前はロングプログラムでいいのではないでしょうか。

※上記のショートとフリーの概念は私が現状のルールから考察したもので
 実際にルールを作った方やISUの考えはまた別なのかもしれません。
 わたしがこのトピックで言いたいのは、
 ルール改正には目先の優位性等ではなく何の為にあるのかという
 ベースを考えることが必要なのではないかということです。
はじめまして
とうとうオリンピックのあった2009-2010シーズンが終わりましたね。
小さい頃からフィギュアをみることは好きでしたが
基本的なルールを理解してみるようになったのは2008-2009シーズンからです。

初めてこのスポーツを知ったのはもちろん
伊藤みどりさんから。
女子では誰も出来ない技で世界と戦っているということに
子供ながらに驚いていたのを覚えています。
でもそれと同時に彼女はものすごいプレッシャーとも戦っていると
だからオリンピックを最後に競技からは引退するんだと家族に教えられました。

それから数年後、長野オリンピックでのキャンデロロ選手。
氷の上でも外でも彼はとても楽しそうでした。
フィギュアスケートは自由で楽しい!!!
そんな感じが体中からあふれていました。

でも、その後はあまりフィギュアをみた記憶がありません。
多分世界選手権とかテレビ中継があればみる程度。
2007年GPFでキムヨナ選手のロクサーヌをみて驚き
2008年NHK杯で浅田真央選手の仮面舞踏会をみて
フィギュアスケートにのめり込んでいきました。

私自身スケートはもちろんのことスポーツ自体もほとんどしないので
かなり外側から遠巻きな話を綴っていきたいと思います。