自分の最後をどう迎えたいか
理想通りの最後を迎えられるわけではないけれど
自分の死に方くらいは自分で考えたくて
何歳くらいでどんな風に
どんな人達におくってもらって
死ぬ前にどんな気持ちで逝きたいか
生きていること
この世に生を受けたこと
そんなことを考えていたって
理由なんてないから何も生まれないけれど
人間いつかは死ぬのだから
死に際くらい自分で決めたくはないだろうか
生きている意味も
生きていないといけない意味もきっとないけど
死ねないからせめてその時がくるまでは生を全うしようじゃないかと人類を途絶えさせない為にできた宗教の教えは素晴らしいと思うけれど
だったら神はどこにいてなにをしてくれるのか
現実的に具体的に目に見える方法で教えてもらいたいものだ。神は自分の中にしかいないことを
教えている宗教がどこにあるものか
欲にまみれたものの戯言に惑わされてはいけない。あなたが祈りを捧げている目の前にいる神はそれはあなた自身なのだから。
感じてみて
目を閉じて手を合わせた時に
神はあなたのどこにみえるの?
私達が今生きているまさに今この時間は
あなたとあなたが関わってきた人達のおかげで
あるものだから
誰かの言葉じゃなくて
自分の言葉を信じること
最後の瞬間に涙を流して幸せだったと言えるように精一杯生きるのがこの世を生きるということなのではないかと思うのです
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