数日間、寝ていなかったはずなのに…。





今日のblogの写真は素敵に見える。





本当に大変な時…。






先々週はいつもの笑顔がなくなっていた。






電話の声はひどく疲れていたが、朝からいくつかの仕事をこなしていた。






大丈夫か…







期待にこたえたいが…。





親しくなり、何でも語れる親友や家族なら別なのかもしれないが、個人的にも仕事でも人は何らかの理由の中で様々な駆け引きをしているものだ。




「有名になれるならなんでもやるので誰か紹介していただけませんか?」などと話す子...。




三十路に届く年を迎えあせりがあるのはわかるのだが、願う事は責任感のない人に引っかからなければいいと...。




真実はともかくとしてそんな噂話は数限りないが、将来的または自然とお互いに恋愛感情にまで発展するような話なら別だし賛成もできるが、「仕掛け的」な話の相談は一切、受け付けていない。




時にこちらもそんな仕掛けのような場面があるものだが、仕掛けとか商品とかの枠を超えて「一点集中型」であるから、万が一、そこに乗ると色々と迷惑がかかり、他が見えなくなり公平性も保てなくなるゆえ、鉄壁の意思を貫いている。




慣れた関係であれば「自力と才能で頑張れ」と話せるが、初期人間関係の時の断り文句のひとつとして「仕事とか抜きにして普通に紹介できる子はいないの?」と言うようにしている。




それであれば普通は「自分ではダメなんだ...」となるはずだが、「どうして私では?」食い下がる子もいて非常に疲れる。仕事関係において一瞬の間違いだけで決して感情が入らないであろう人と数年間、常に行動を共にして、ましてや才能も中途半端であれば大金投資になる責任をおわされるのはリスキーであるし、瞬間的であっても利用されるのもゴメンだ。




自分の発言には一切の責任を持つタイプであるし、「ここだけの話」としても人に話す事は、広まることは想定内であるからそれが周囲にゆがんで伝わったり、どのような状況になっても恥じない行動をしているつもりだが、自分たちのプライドを守る為か、井戸端会議のように「あの人さぁ...」と仕掛けに乗らなかった側が悪者にされている事がどこからか伝わってくるとテンションは下がりそれに関連したことは放棄したくなる。




生活に影響はないし、酒の肴、つまみになるのはかまわないが、真実を隠し、面白おかしく語られるほど適当ではないはずだ...。





知らないフリして会えばつくり笑顔...。





わかりやすい場合がほとんどだが、後だしジャンケンは...。





昨日はプライベートで飲んだ…。



プライベートと言っても同じ業界にかかわる子たちであるから少しだけ仕事に関係しているが…。




国立大学卒、そして東京で演劇を学ぶ為に世間でランクトップと言われる六大学も卒業し大手事務所と言う肩書きで、既に長い付き合いになる。




もうひとりも同じクラスの大学に在籍中で、CM、映画主演など、実績のある仕事をこなしている。


初めてお会いしたが、さすがに賢さ、落ち着き、色気と可愛さをかねそなえたタイプだった。




話しもはずんだところで場所を移動する時にBarを選ぼうとしたが、あるお店が目に入ったらしく『ここに行きたい』とはしゃぎはじめた。




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なぜかを聞くと、『三島由紀夫さんの…』と話しを切り出し、大人、顔負けの知識で文学を含め女優業としての勉強をかかしていない事がわかる。




普段、20代前半の子たちと一緒にいるが、芸能ネタやお笑いネタ、または自分中心の話しが繰り返され、時に会話がしんどくなるし、勉強と言っても流行りの音楽を聴いたり、映画、ドラマ、DVDなどを見るだけで音楽論や海外音楽の歴史、演劇、文学などとはほど遠い…。



楽譜、コード、作詞作曲の知識なども知らない。



ストレートな歌詞がいいと言うがストーリー展開、起承転結がなく情景描写もない幼稚な言葉だけを多用しわかりやすいと勘違いしている。




同じ20代でも話しの内容はこうも違うものか…。




彼女たちは事務所に頼らず、ほとんどの仕事を自らがさがしてくる。それで都内に一人暮らしをして芸能だけで生活をしている。




自らで切り開ける力と、事務所からの待ちの姿勢…。




よほどの特徴がある才能の持ち主か大人の事情でもない限り、待ちの姿勢の子が勝てる気がしない。






やれども、やれども…。







その理由は…。