akariのブログ  けやきハイツ102 -39ページ目
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実技試験、終わりやした。

以下、特にオチも無いが記録のため長々と綴ります。

師走感に翻弄されながら、持病の副鼻腔炎の悪化に加え、きっちゃんが、長引く咳が原因でむせ吐き。
夜中や、昼寝から泣きながら起きて、駆けつけると頭にゲボが乗っていることがパターン化。
(厳密に言うと、何故かいつも前髪にあしらわれている)
といった惨状で、その都度、服から枕マットレス掛け布団一式全滅し、
総洗いしては振り出しに戻るという事態に苦しみながらのホラーな試験前でした。





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試験当日、家を出るのはAM7時。
5時半に起きてリビングへ下りると、既に夫が起きて座っていた。
私より早く起きることはまず無いので、寝られなかった、もしくは下心があるか?(下ネタです)

とにかく驚きが若干のイラつきに変わり、
「なんで?こんな時間に起きること無いよね?
どうしたの?何?何があるの?」動揺するも、
「別に。」と答えたきり、
温かいお茶を入れてくれて、励ましてきて、またお眠りになられた。

家を出てから、先に起きて暖房を入れてくれてたことに気が付き、ただの善意だとしたら感謝も表せず、悪かったなと反省した。

下北沢から小田急線に乗る為、タウンホールの駐輪場に自転車を停めようと到着すると、AM9時からという貼り紙。
寒さと早朝のテンションから、「9時からかよー!」思わず一人なのに声に出して突っ込んでから、自転車をかっ飛ばす。

非常事態なので、レッカー覚悟で駐輪禁止の駅近カオス地帯に停める。
駅に向かおうとすると、同じ境遇の女性が私の近くに停めたのだが、10台くらいドミノ倒しに遭ってるのを目撃。
無視は出来ないので、戻って自転車を起こす作業を手伝う。

新宿に到着。
埼京線のホームに辿り着くと、先発の乗りたい電車が隣の線路に停まってる。。

慣れない埼京線に戸惑い、軽くパニック。
線路に降りてその電車に渡り乗りたい衝動に駆られたが、それはやめておいて、
全速力で元来た階段を下り、その電車のホームを探すも、どこから上がるのかわからない。

元のホームに戻り、スーツの男性を捕まえて、あの電車に乗るにはどうしたらいいんですか?!
震えながら質問すると、このままホームを真っ直ぐ進んで、向こう側の階段を降りよと指南してくださる。

また全速力でその階段を下り、やっと電車に辿り着いた瞬間に扉が閉まった。。
「乗りまーす!!」私の悲痛な叫びは虚しく宙を舞い、電車は行ってしまった。

ガックリ肩を落として元のホームに戻り、15分後に発車する電車に渋々乗車。

携帯で調べると、もっと細かく電車が出てるはずなのに、どうにもこうにもわからない。もう嫌。
ホームで一人慌てて走り回るピエロと化し、無駄に体力を消耗したことを後悔した。

その後は無事に目的駅に辿り着き、人の波に乗っかりながら試験会場に到着した。







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午前中は、造形の試験。

今回の問題は、お遊戯会の練習風景を描きなさいというお題だった。
保育士のオルガン演奏に合わせて、四歳児クラス3人組で手を繋ぎ、楽しそうにお遊戯会の練習をしている様子を背景を含めて色鉛筆で表現しなさいというもの。@保育室。

この細かい条件を全て満たしつつ45分間で色を塗り切るというのは、相当に過酷なものだった。

手を繋いで輪になる子供達を描くのに時間を取られ、オルガンを含む背景を何も塗ってないまま残り五分の合図。

どうにかなりそうに焦り狂いながら前のめりに尻が浮いた状態で、解答用紙をクルクル回しながら塗り殴り、何とか白が無いまでに塗り切った。
仕上がりがどんなだったか確認する間もなく終了。とにかく疲れた。

次の科目までの空き時間は三時間。
素話3分間。
題材には「にんじんごぼうだいこん」を選んで3分にまとめた台本を作り、練習してきた。

最終練習は、ストップウォッチ片手に近くの広い駐車場の塀の下で一人、舞台女優さながらの演技と大声で行った。
ここまで来たら、気が狂ってる人と思われても後悔するよりはマシ。

本番では、にんじんさんとだいこんさんとごぼうさんの台詞の声色に変化をつけたのだが、何とも云い表せないその台詞の調子に自分で自分にゾワッとした。

一度詰まったがすぐに立て直し、10秒くらい余ったけど笑顔で待機。終了。


これで全ての戦いが終わった@板橋。
試験結果は一ヶ月後に届く予定。





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家に帰ると、夫が記憶を失った人の面持ちでパソコンをおしりふきで磨いていた。

「朝はありがとうね。」
やっと礼を言えた。

何時間か経ってから、頼んであったはずの洗濯物が、朝と同じ状況そのままな事に気が付いた。
土曜日の洗濯物も干したまま。

「あれ?洗濯してない?」聞くと、

夫 「洗濯は、していない。」

私 「え、洗濯だけは頼んでたよね?」

夫 「洗濯は、しなかった。ただそれだけ。」

私 「!!」

夫 「だって俺、昨日から着替えてないもん。俺の洗濯物は極力出さないようにした。そういう努力はしてるつもり。」


流石だ。
炊飯を頼んだ時、米を一合しか炊いてなかっただけのことはある。(心の声)

それ以上は、言う気が驚くほど失せて、何も言わなかった。



とにかく、長かった今年の大一番は終わった!!

協力してくれた家族、義母みっちゃん、応援してくれた友人達に、大いなる感謝を抱きます。








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月日の流れは嘘かと思うほど早く、11月も下旬に差し掛かる。

土曜日、やっと行事ごとの無い休日だ。

行事が無いとはいえ、キリが無く訪れる今後の予定やミッションに備えて気持ちばかりが忙しい。

夫は独り、屋上でディッキア(植物)を一生見つめている。

エンドレスな洗い物に心を無にしながら取り組んでいると、何かと側に来てアルプス一万尺を投げかけてくる娘。

私は、アルプス一万尺系が苦手だった。

無視していると、窓ガラスに向かってエアーアルプス一万尺をやるから、窓際のソファーに座って最後まで見ろと言う。
この人は本当に恐ろしくしつこいから仕方なく座って見る。
最後、ランランランランラン、ヘイ!だっけ?
フォー!だっけ?どっちだっけ!?
聞いてくるけどどっちだって良くて、いい加減にソファーから去る。

そのうち自分が何をしていたのかを忘れ、とりあえず一人になろうとトイレに行って座ると、相変わらず次男と三男が私を探す声がする。

私は一体何年間、トイレまで追われるのだろう。

息を切らしてやってきた次男と三男の額には、油性マジックで描かれたハリーポッターの傷があった。
その完成度から、施したのは長男だろう。
アイツはそういう男だ。

ハリーポッターの二人は、オレたちにもおこづかいをくれ、何才になったらくれるの?口々に抗議してくる。
小学生になってからだよ。と何度言えばいいのだろう。
丸い瞳で訴えかけてくる三男のハリーポッターの傷の横にはウンコも描かれてるが、本人は気付いていない。





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初雪の日。
マブダチのRタロウくんと、雪をパクパク。
するこた皆同じ。
己の感情に素直なこの二人の織り成す空気感が好きだよ。










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あかりって昔は細かったよね。
可愛かったよね。可憐だったよね。
私不在の場での噂が本人まで戻される。
そんな状況。 

あの時はあの時で、自分がイケてるのかイケてないのかすら知る暇もなく、ただ無我夢中に生きてたけど、今当時の写真を見ると、痩せてて可愛いとしか思えない。




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自分メインの写真を加工*編集するのとか、ヤバイ行為と自覚しながらやってしまう程、今の私から見たら可愛いぞ!9〜11年前の自分。




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人生最高に細かったかりんちゃんの結婚式。身体が薄い。今日だけは過去の栄光にすがらせて下さい。




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広瀬スタジオで撮った、こんな時もあったよ。
当たり前だけど全員若い。ちょっとした別人。





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現実に戻りまして、本日は、一日中私のリクエストを叶えていただけました。
まずは黒ひつじでジン、...ジン、...ジンギスカ〜ン!!ヘーメナホーメナ◎×□%△@...
わけもなく落ち着く羊臭に身を委ねて、癒される。




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誕生日プレゼント第一弾は、一本のラムチョップ。




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そこから、そろそろまともな物が欲しいけど買いに行く暇も余裕もなくて諦めてきた、念願のお皿を買いに。


その後、家族で一度カラオケに行ってみたい、という思いつきとノリだけの私のリクエストにも応えてもらう。
三茶のカラオケへ。

一人一人に私に捧げる曲を歌ってもらうつもりでしたが、夫がトップバッターでちびまる子ちゃんのテーマ曲、「100万年の幸せ‼︎」を、若干桑田佳祐のモノマネで歌ったことに、珍しさと意外性で子供たち大爆笑。
カラオケでは、後にも先にもそれがハイライトでした。

子供達は恥ずかしがって歌わず、あやたがピコ太郎を披露したのみで終了。




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帰宅後は、わこ様がラザニアを作ってよそって下さいました。




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こちらは昨日頂いた、超うめえケーキ。
ヘーゼルナッツなの?ティラミスなの??
甘いものに疎い私も夢中で貪ってしまうほど絶品でした。ありがとう❤︎




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今日皆さまに頂いたもの達。ありがとう。本当にありがとう。一日に何回、感極まって泣いたろう。





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ひたすら必死だった30代は、辛くて悲しいことがあっても、後にはそれ以上の喜びを得られることにもなるし、
泣き叫びたいくらい疲れた日があっても、挽回できるくらい嬉しいことも起こって、
今が人生のピークかも?
なんだかんだ、今が一番華なのかも?
と、常々思えてきただけでも、私は幸せ者なんだと実感する。


さらば、激動の30代。
こんにちは、麗しの40代。(希望)

とどまることを知らない時間の中で、時にはクレイジーと言われても、一度きりの人生、悔いのないように楽しみたいと思います。





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