知床3日目。![]()
今回の旅のメーンイベントである
クジラ・イルカ・バードウォッチングクルーズ!
羅臼港を出発し、その辺一体の海に生息する
様々な野生動物の生態や特徴、習性になどについて
スタッフの方にガイドしてもらいながら探索するコースである。
所要時間は二時間半。
ただし、当然のことながら自然の中にいる生き物。
100%見られるというものではないということ前提。
この時、7月に関しては、
ミズナギドリ類・イシイルカ→70%
マッコウクジラ→30~49%
ミンククジラ・シャチ→10~29%
の出現率ということであった。![]()
一応、いっちょまえ(←最近北海道弁だということを知る)
に、全員が救命胴衣を装着。
真夏でも気温20℃に達しない日が多いくらいで、
オンブした瞬間サイ蔵寝た。
色々とパンパンで、うっかり顔が死んでる私。
彼に限っては、わけもわからず
こんな所に付き合わせてゴメンよといった気持ち。
前日、高波で欠航になっただけあって波が残り、
かなり過酷な高速クルージング。![]()
道民のユルさか?これって本当に子供もアリなの!?
疑いたくなるほどに重くのしかかる自己責任。
股が裂けるか、どこかを部分痩せするための筋トレか?
と思うくらい両足で踏ん張って、子供達が飛んでいかぬよう、
マッコウクジラは海底で餌を探すとき、
「コツ、コツ、」といった“クリック音”という音を出す。
そこで、船底から海中マイクを降ろし、その音を拾う。
その音を確認後、クリック音が全く聞こえなくなってから
何分かで浮上してくることになっている。
うっすら国後島が見えてくるまでのポイントまで来て、
それまでにクリック音が何度か聞こえたが、
待てども待てども姿を現さないマッコウさん。
集中力の乏しいわっさんが、グズり出す。![]()
まあ、自然だし、きっとこんなもんなんだろう、、と夫婦で納得&諦めムード…
船上が騒がしくなった。
ジョーーーズ!!
のような、シャチのでっかい固体が一頭、至近距離に出没!! 
すると船の反対側にも、今度はファミリーで群れを成して
シャチが見られるのは、なかなか珍しいようだった。
私たちの隣にいた、それまでは至って無口だったヤングお父さん、
シャチが現れた途端、興奮状態に陥って
「ヤベーヤベー!!ヤベーって!!近い!!ヤベー…」
素で饒舌になってたのを目の当たりにして、
相乗効果でますます盛り上がった。

このあと、アワアワしていて写真は撮り損ねたが
マッコウクジラも至近距離で出現。![]()
噴気を上げ、大迫力で尾びれを跳ね上げる
例のシーンが見られて、ただただ感無量。 
右にいるお方が船長。![]()
ギャッツビーのウエットシートで顔を拭きながら、
ムキムキした腕っ節で舵をとる姿が印象的だった。
2回目にシャチの群れが現れた時、
なんと海上で交尾してたらしく、珍しい光景なのか
この船長が「オイ!今ちん○見えたぞ!ちん○!!」
と、慌てて船上マイクで叫んだ
のを聞いて以来、
子供達のうん○ブームに続く、ちん○ブームに火がついた。
とくにわっさん。。
その点を除いては、超ラッキーで一番思い出に残った
素晴らしい感動のクルージングでした。![]()
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先週末、朝からその船長をテレビで見た!![]()
相変わらずキャラが濃かった。![]()
続く。。![]()






















は8月7日だったということです。








