▲先週末、K実家にて
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10月の出来事。
まずは、不具合から新品に取り替えてもらったばかりの
スマホの液晶が、ふと気付くと見事に割れてた。
お次は、夫Kが仕事で作業中に
カッターで左手の親指をパックリ切って7針縫う。
その翌日、洗面所下のから水が大量に流れ出す。![]()
これはえらいこっちゃとマンションの便利屋のおじさんに来てもらったら、
排水管が朽ちて?割れてるとのこと。なんてこったい。
配水管の修理が終わって、
いざ買い物へ行こうと自転車に乗る際に鍵を取り出したら、
何かがポトリと落ちた。
?
まじまじと地面を目をやると、なんと
家の鍵の半分から先の部分だった。![]()
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「なんでやねん。」
関西出身じゃないのに関西弁を話すひとが苦手なのに、
自分の口からおのずとついて出た。
そしてそこから先の、ピンチに焦った
私の行動がよろしくなかったのである。
とりあえず買い物に行き、帰りに瞬間接着剤を購入。
便利屋おじさんが、配水管を瞬間接着剤で直した荒技を見た後で、
瞬間接着剤を過大評価していたことが大きかったように思う。![]()
用途に“金具”と書いてあるのを見て
「よっしゃイケる」 と判断。![]()
折れた鍵をくっつけて、フーッとして、
風にくぐらせてそのまま少し置いた。
乾いたことを確認してから、
非常口の門にそうっ…と差し込んでゆっくり回した。
うん、まわらない。![]()
焦って取り出すと、結合部分はあっさりと取れて
鍵穴の奥に残った模様。シーット!!
終わった。![]()
結局、非常口の鍵穴は壊れ、
修理と、住人たちの鍵を全て作り変える諸費用に
6~10万はかかることが予想され、こんな珍事件は初めてであり、
その諸費用は、そんな珍行動に出た
クレイジーな私が弁償することになる空気があからさまに漂ってきた。
一体なぜ、あんな愚かな行動に及んでしまったのか。
瞬間接着剤で何でもくっつくと思ってる人っているんだよねー。
瞬間接着剤の広告も罪だよねー。と、夫K。
ぐうの音も出ない。![]()
アクシデントが起きて焦ったとき、とりあえず何が何でも
がむしゃらに取り繕おうとする自分の習性を、今回ほど呪ったことはない。
▲恒例の、中井町が活気に溢れる秋祭り“なかいフェスティバル”![]()
しばらく落ち込み、やさぐれもし、
だんだんその状況にも飽きてきて、
もう何も考えないようにしたら、都合のいいことに
本当に記憶から消され始めようとしてた頃。
ついにオーナーから連絡が来た。
「色んな方法をあたって一番安く済むやり方で
1万2000円で済んだから、折半しましょうか。」
助かったーーーーー![]()
今回、命拾いはしたものの、
緊急時は特に、後先を考えよう!
挑戦することとは、必ずしも良いこととは言えない。
可能・不可能を見極めよう!
取り繕い癖は悔い改めよう!
と切実に思った、36歳間近に迫る秋でした。
田舎のフェスとはいえ、雑すぎて哀愁さえ漂う
ゆるキャラとも言いがたい、
中国の石景山遊園地と何ら変わりない雑キャラでした。

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(長編)








































~fin~





















、サスペンスもの・医療ドラマ全般
