「マミー、T(娘)はウクレレ持ってないから、ウクレレクラブにジョインできない
んやって(涙)。」
と残念そうに。
持ってる子しか始められへんって、ど~言うこと

ってか、ウクレレを持ってる子の方が少ないんとちゃうか?!
何か、スクールのクラブのスタイルに悶々としながら、
「やりたかったのになあ~」
と言う娘の言葉を何とか実現するべく、
そういえば友達がウクレレを習ってたな!と思いつき、
速攻電話して、
ウクレレを借りに行きました。
ここ半年くらい、ウクレレや、ギターを習いたいと言い続けていた娘。
これは絶対に機会を与えたい!
親切な友達も快く、ウクレレを娘に貸してくれ、
昨日、クラブに参加したようです。
メンバーは、たったの6人!
「始めたかったけど、持ってないから始められない子が結構いたよ~。」
と言ってました。
先生からの(娘の担任が教えてくれてる、私、この先生大好き)ノティスで、
最初は少人数からスタートして様子をみたいので、
持っている子限定から始めました、と
ちゃんと書いてありました。
帰って来てからも、ウクレレを鳴らす娘。
覚えたてのC(コード)を弾いてました。
夜に弾くので、
「蛇が出るで~」
と言っても止まらない。
