どれだけぶりかしら…皆さんほんとにマメに書いていらっしゃってて尊敬します。
もう肺がんの手術をしてから5年が過ぎました。
今では趣味のテニスも卓球も何でもできています
^_^
肺がんになったときには、もうテニスもできないと思い、せめて卓球ぐらいならと思って始めた卓球も今ではハマってしまい、試合に出るまでになっています。
おまけにテニスも出来るのでこのコロナ禍でありながら忙しいったら…
ちょっと不謹慎ですね。
念の為、仕事も一応ちゃんとしてます。
癌は怖いものだと思っていたけれど、早期に発見して手術をすれば治るものもたくさんあるんですね。
今病気と闘っている人たちは本当に大変でしょうけど、医療も日進月歩で進化しているし、希望は必ず見つけられるはずですので、どんな状況になってもあきらめないでいて欲しいです。
せっかくまた命をいただいたので、これからはもっと世の中の人のために何かをしなければならないと思い、不登校の子供たちにも英語を教えたりしています。
また日本にいる外国人のために日本語を教えるセミナーも受講中です。
私は母親が鬱だった時に育てられてきた経験と、子供達の酷い反抗期が何よりも一番辛かったので、青少年の心理にもとても興味があり、そのような内容のブログを覗いてみてます。
反抗期の無言フォローお許し下さい。
久しぶりの投稿なので、大雑把な事を書きましたが、また手術の具体的な内容も思い出して書いてみようと思っています。