こんばんは
京都の結婚相談所
京都本気の婚活塾ガチコン!
塾長吉仲です。
私はNPO法人(内閣府認証)全国結婚相談業教育センター 認定仲人士の資格を有しております。
今日はその仲人士とはどのようなものなのかについてご説明させて頂ければと思います。
1)入会時に受取る合計金額が5万円を超えないという、結婚希望者にとって安心できる成功報酬制の料金システムで運営していること。
2)個人情報保護法・特定商取引法・消費者契約法などの法令に対する知識が豊富で、遵守していること。
3)お見合い会員に対して親切・丁寧な対応だけでなく、背中を押したり、時には厳しいことを言うことも心がけていること。
これが「仲人士資格」となります。
以下は結婚相談業33年の経歴がある中西理事長のお話しになります。抜粋して掲載させて頂きます。
■相談所の成婚率が10%を超えない原因■
結婚相手紹介のプロである、結婚相談所や結婚情報センターと言われているところの、「成婚率」が、10%を超えるところを、私の知る限り聞いたことがありません。
この原因がどこにあるかを考えてみました。
第一に思うのは、入会時に受け取る料金が、十万単位の高額であるため、入会希望者に対してお客様扱いになり、お見合いを申し込む相手の条件が高望みになりがちだということです。
男性の場合、大学を出て年収も400~500万円以上で身長も170cm以上あれば、まずお見合いは組めますが、その条件を外すと女性はなかなかお見合いをOKしてくれないという現実、逆に女性の場合は、学歴やキャリアがあるにもかかわらず、持参された写真が男性受けしないと、男性は条件よりも写真(容姿)を優先するため、希望する男性からのお見合いのOKがとり難いという現実をしっかり説明せずに入会してもらうから、希望の相手と結婚どころかお見合いさえも組めないことになり、後で苦情になるという構図です。
お見合いさせ組めれば、いろいろなタイプの相手と会っているうちに、価値観の合う方や将来設計の合う方など、ぴったりな方と出会う可能性が広がっていくのです。
■「仲人士」はあなたをお客様扱いしない■
“幸せな結婚をしてもらいたい”というこの一点で、「仲人士」は時には厳しいことを言うこともあります。お見合い会員のあなたも、相手に希望を出すばかりでなく、自分は相手に何をしてあげられるかを考えることも大切なことです。 それが嫌な方は、お客様扱いをしてくれる結婚相談所に行かれたらいいと思います。
NPO法人(内閣府認証)全国結婚相談業教育センター
理事長 中西圭司
京都本気の婚活塾ではこの考えをもとに会員の成婚のお手伝いをしております。
会員の「幸せな結婚」のお世話をより確実なものとするために勉強会へ参加して学ばせて頂いております。私たち「仲人士」の考えについて改めてご理解頂きましたら幸いです。
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