恒星の周りを惑星が回ること、原子核の周りを電子が回ること、或いは惑星には衛星を従えている場合もあるように、私には中心となり得るものの周りを回ること、これを否定することは結局、国際政治をも否定することである、と私は考え始めている。

宇宙にはビッグバンが起こっている最中であるが、このビッグバンを起こしている原動力はこれらの回転を起こしている力によって私は確認することができる。

ビッグクランチになれば逆向きに回転することもあり得ると綿密な計算式によって仮定し得る。

これらはボーデから現代天文学者迄に培った計算式の裏を読み取ればわかる。

ただビッグクランチになってから逆向き回転に至るまでにタイムラグはある。
私には実験装置内にあるこの宇宙の取り敢えずビッグクランチに至るまでのこの実験が成功するか失敗するか、固唾を飲んで血なまこで推移を見守っているこの実験装置を司る方々の息遣いが聞こえてくる。

まあ人類にとっては余計なことかもしれない。

私は国際政治も分断せずに国家単位というよりも原子核の周りを電子が回るように統括国を作り全世界を俯瞰しながらパレート最適によって偏差の少ない世界の実現を100年後から目指すように心から願っている。