人類は覚悟しておいた方がいい。

地球の肺とも言われるアマゾンの熱帯雨林が大規模な火災に襲われても今回のフランスで開催されたG7で議題に上がったのかは知らないが、首脳宣言にこれについて記されなかった。それどころか何も記されなかったと聞いている。
首脳宣言が見送られた、ということである。ただG7としてブラジルへ支援は表明したという。

首脳宣言が見送られた、というならそれでもよい。地球に住めなくなったら火星にでも移り住むつもりなのだろう。
日本でも近年、フェーン現象とはいえ気温40度越えが頻繁に見られるようになった。ひと昔前にはフェーン現象が起きてもこのようなことは滅多になかった。

そう、生活環境が急激に悪くなってきているのだ。人類はどれ程技術が進歩しても生活環境の悪化には勝てない。アマゾンで大規模な森林火災が起こっても、当初はブラジル大統領でさえ危機意識を持たなかった、という。それどころかNGO が放火した可能性がある、と言っているとの報道がある。

地球の気温は今から50年後あたりからぐっと上がってくる。ラチェットがはずれてしまうのである。

今いる新生児は生涯をまっとうできなくなる。

本当に危機が迫ってきている。

アメリカ、中国、ロシアの政治家はじめ全世界の政治家達は一抹でも覚悟はあるのであろうか。