17世紀前期イギリスで制定された「疫病法(ブレイグ・アウト)」は、感染者が出た時、本人と家族全員を自宅に監禁し、そこからの人の出入りを禁止させ、感染者の生活用品を全て焼却する権限を、地方政府関係者に与えた。①との共通点は、感染者を気づかう対策ではない方法だとわかります。つまり、感染者を犠牲にして、感染してない人びとだけの利益を考えた法だとわかりますね。
14世紀半ば黒死病(ペスト)大流行の後、ミラノ大公のヴィスコンティの方策は疫病が発生したとき、感染者を全員、特別病院に隔離収容し、感染の疑いのある者を郊外へ追放させた。
とある国会議員の方々は、議員数を減らすと発言しました。もし、議員の数を減らせる見通しが立ったのならば、その中に自分も入る予定はないのでしょうか。理想を語り過ぎて盲目になっている気がします。