「はな・はる・フェスタ2018」 春らんまん阿波おどり・春舞台が4月21、22日に藍場浜エントランスとあわぎんホールで開催されます。はな・はる・フェスタは神戸淡路鳴門自動車道全通を記念して開催されたイベントで、今年20周年を迎えます。両日には協会所属の有名連が出演し、華やかな舞台踊りや室外での流し踊りを見せてくれます。5月に入ると各連とも練習に熱が入ってきますが、「はな・はる・フェスタ」が今年の夏の演出や、連員の力量を見る機会の第一歩になります。

 

<しなやかな指先を上手く使う>

 前回の足さばきに続き、女性踊りの手の動きについて少し説明します。指先を生かすための手首の使い方であって、手首を動かすための指先ではありません。何か不思議な表現ですが指先でテンポを取り、手の振りの決めのポーズ時に手首を柔らかく使うようにして下さい。あくまで指先が優先する手の動きをしてほしいと思います。

 

 また、有名連の女性踊りの中にも手の平が前に向いているケースが多くみられますが、指先を生かす踊りではないと考えています。決めのポーズの時に正面から見ると肘がクネクネと動き、手の平が前に出てきます。手の平を内側に向けるためには肘を占めなければできません。窮屈で肩に力が入りますがこれを克服してこそ柔らかで、品の有る踊りになります。肘が肩の高さより低い、肘が開いている、手のひらが前に向いている初心者の踊りになってしまいます。ブログの「品のある踊りに挑戦」のテーマにあるような練習方法を検討してください。