はな・はる・フェスタ2018阿波踊り春舞台を4月21日、22日の二日間、あわぎんホールで有名連33連、全てのステージ踊りを観てきました。各連ごとの舞台踊りを、久しぶりに観せていただきました。各連が趣向を凝らして演出をされ、独自のパホーマンスを競い合う舞台踊りでした。①踊り手のパートの数、それぞれの人数 ②鳴り物の笛、尺八のメロディーの多さ ③男性踊りの変化などが多くの連に見受けられました。

 

 男性踊りと女性踊りのみで構成されている連は人数が必要になります。また、踊りの技術や鳴り物のレベルが高くなければ演出が難しくなります。あの手この手を使い、観る側を飽きさせない舞台踊りには敬意を表したいと思います。

<将来のトップ引き養成を> 

 多くの連が女性の法被踊りやちびっ子の踊りを持ち、3~4のパートを持っているケースが多く、女性の法被踊りは30人を越える連が数連あり圧倒されました。ちびっ子たちの多くは、踊る楽しみを知り、成長とともに連の男性踊りや女性踊り、法被の女性踊りへと変わっていきます。今回の舞台踊りのなかでも阿波鳴連で踊る、10歳のちびっ子、男子がいました。大人の男女のペアで踊るシーンに入り舞台のセンターで踊っています驚きました。ちびっ子のパートでもセンターで踊り、掛け声でフォーメーションの変化のきっかけ役をこなしていました。阿波鳴連の男性踊りをタイミングよくこなしています。なんの違和感もなくテンポの取り方や腰の構なども素晴らしく上手い。順調に成長し、トップ引きの踊り手になってほしいと思いました。