昨日、定期的に通っているクリニックに会社帰りに寄ってきました。
なぜかここに来るといってしまうカフェに寄ってから帰ろうと思ってた。
特別オシャレなわけでもないし、かといってド○ールとか等のチープな雰囲気ではない。喫茶店とバーの中間みたいな感じかな?特別コーヒーがおいしいって訳でもないけど、なんかすごーく落ち着くお店なのです。アタシには。
とりあえず、いつも30分くらいボーっとしてタバコ吸ったり、本読んだり、携帯の返信をしたりしてワンクッションおいてから帰路につくって感じの習慣になってます。
窓際で外を見ながらボーっとしていたら、見慣れたバイクが店の前に止まりました。
明らかに、そして特別に思い入れのある男が店に入ってきた。
ボーっとしていたくせに慌てて何かしてるフリをしようと、財布のメンバーズカードなんか広げて眺めてみたり(笑
その男は一年前に別れた男。
そういや、この店の近くのレコードショップって、彼の行きつけだったっけ。この店も、アタシがクリニックに言ってる間に待ってもらったこともあったっけ。
でもまさかこんなところで逢うとは、マジで思ってなかった。よく考えたらありうることだけど。
4年も付き合って、プロポーズまでしてくれて、でも彼の周りの様々な状況が変わってしまったり、とってもとっても複雑な状況のすべてを受け入れることができなくて、好きだったけど別れなければいけなかった人。
正直、逢いたくなかった。いや、逢いたかったかもしれない。
たまに携帯に着信があった。でも出なかった。なのに、着信履歴がうれしかった。
彼はすぐにアタシに気が付いた。必死にドラッグストアなどのメンバーズカードの整理をしているフリをしてたアタシ。
彼:「めい??めいじゃん!(超驚き顔)」
私:「え?あれ?どうしたの?何してんの???(今気が付いたってフリ)」
彼:「あそこのレコードショップ行って、コーヒー飲んで帰ろうと思ったんだよね。でもまさか、めいにあうとは…(困ったような変な顔)」
私:「そうなんだ。超偶然だね!あたしもいつものクリニック帰りなんだ。」
彼:「そっかー。偶然だね。1年くらいぶり?だよなぁ。相変わらず元気そうだなぁ」
私:「うん。まぁね。仕事も超順調でさー。毎日すごく充実してるよー。○○(←彼の名前)も元気そうだね。ちょっと太ったんじゃないの???(なぜかすごく強がってたアタシ)」
なーんて。
15分位近況の話をした。
そして、彼はまだアタシのことを好きだと言った。最後に
彼;「また俺のところに戻ってこようなんて思わないよな…。俺は彼女もいないし、めいのことわすれてないんだ」
そんなこと言わないでよ!あたしあんたのことまだ好きだよ。あたしだってすべての状況が違えば、一生一緒にいたいと思ってたんだよ。
もちろん言わなかったけど。
私:「冗談やめてよねー。いまさら。アタシはあんたのこととっくにそんな対象じゃなくなっちゃってるよ」
アタシは約束があるからといって、先に席をたって店を出ました。そして駅のトイレでひとしきり泣いた。出る限りの全部の涙をトイレットペーパーにしみこませて、トイレに流した。
逢いたかった。逢いたくなかった。でもアタシもこの1年一日一日、彼のことを忘れられる努力をしてきたつもりだ。少しは一年前より彼から遠のいたつもりだ。でも、一気に、逆戻りしそうになっちゃったじゃない。
いっそのこと風俗の副業の話でもして、嫌われたほうがよかったのか?いや。彼から良く思われていたいって思いがある。彼が相変わらずアタシを好きでいてくれたことがうれしかった。
ぐちゃぐちゃの顔で電車に乗って、速攻寝た。正直ほとんど眠れなかったけど。
いくら好きでも、縁のない人っている。彼がまさにそうなわけで。もう後戻りもできないし。
今、仕事中だけど、仕事があって本当に良かった。少しは気がまぎれる。正式にはブログを書いてるわけなんだけど(゜ー゜;A
今日は、今から仲のいい女友達何人かに連絡して、逢えれば誰かと会おう。
早めに会社を出て、新しい洋服でも買って、着替えて、お化粧もばっちり直してとびきりおいしい料理があるちょっと高価でオシャレなお店にでもいこう!
時間があったら、30分フェイシャルエステでも寄ろう!
昨日、強気でがんばったアタシにご褒美してあげよう。
そしたら、明日からまた彼と関係ない一日一日をはじめよう。
めいはとびきりいい女だ!これから楽しいことや幸せなことがいっぱいある。きっと彼のことなんか忘れるほどのいい男にも会うはず。あたしは間違ってない。
って、がんばって思うことにするよ。