阿波おどり さっぽろ五郎連  -2ページ目

阿波おどり さっぽろ五郎連 

札幌市北区あいの里を拠点に活動しています。
こちらで日々の活動を書かせてもらいます!
たくさんの人に知ってもらいたいです。

阿波おどり連 さっぽろ五郎連 といいます。

○徳島県の郷土芸能 「阿波おどり」 で楽しい時間を過ごしませんか?
○今回、特に「鳴り物」(楽器演奏)のメンバーを募集しています。(もちろん踊りも)
○練習は札幌市北区あいの里、活動は北海道内あちこち。ボランティアに近いです。

 

音楽は、シンプルなお囃子ですが、やはり「演奏」があっての「踊り」。
経験、未経験は問いません。
吹奏楽やバンド演奏、楽器の習い事経験者は大歓迎です。
今は楽器はやっていないけど昔はやっていた方、吹奏楽やバンドをやっているが和楽器も興味があると言う方は、ぜひ。

楽器は、
 ・鉦(カネ)
 ・締太鼓
 ・平太鼓
 ・三味線
 ・篠笛
です。

お待ちしています!

◆紹介
札幌市あいの里は、130年前に徳島からの入植者 滝本五郎さんを中心に開拓されました。
滝本五郎さんは、あいの里の地で、藍を栽培し発展に尽力されました。
「あいの里」の「あい」は藍染の「藍(あい)」です。
そんな縁で徳島の「阿波おどり」を「あいの里」を拠点に楽しんでいます。

◆活動内容
「阿波おどり」を福祉施設やお祭りイベント等で披露します。踊りは、徳島の有名連の方に教わっており、ここ5年度ほどで一気にカタチになりました。とはいっても、あまり高度なレベルを求めるものではなく、今よりも少しずつでも上手になれればと、練習しています。

◆小さなチームです
最近では活動人数は多くて15名前後です。
年齢も様々なので、メンバーのペースに合わせた活動をしています。
以前は、幼児の参加もありました。お子さんの参加は大歓迎です。

◆趣味、健康維持にもってこいです
ヨサコイソーランは結構激しい踊りもありますが、対して阿波おどりは程よい負担です。
負担感はご自身で調整も可能です。
暴れ踊りという、激しい踊り方もあります。

◆「阿波おどり」は
・まずもって歴史のある、深い伝統のある文化。
・基本的に「踊りの型」と「音楽」はどのチーム(連)も共通
・見ている人も容易に参加できる踊りの型であること。
・音楽を「鳴り物」と呼び、生楽器の演奏で、演奏隊があること。
あたりが特徴的です。
「阿波おどり」は、シンプルな振り付けですから、直ぐに参加できます。

踊りの構成などもまだまだ発展途上ですから、一緒に、創作していく楽しみも満載です。

年会費8千円。月会費は不要。
衣装は貸出もあります。
練習は、基本的に毎週、土曜日の夜18時30分から。