1945. 8. 9. 11時02分 

 

長崎に投下された 原子爆弾...

 

 

「もう、これで終わりにして~!!!!!」


という、心の底からの叫びと 

 

「世界平和への祈り🙏」

 

の気持ちに包まれた。

 

 



 

長崎で必ず訪れると決めていた


「原爆資料館」

 


さまざまな資料を実際に見て

その悲惨さ、壮絶さ、やりきれない気持ち

どうしようもない気持ちに包まれた…

 




日本人として、子供たちと一緒に

「原爆資料館」に行って、伝えたかった。

 



 

私の夫は、50年ほど前、

長崎県庁に勤務していた。

被爆者健康手帳を持っている同僚が沢山いた、

という。

 


長崎の人達は、おしみなく、

本当に沢山のことを教えてくれた、

という。


 

 

私自身は、

311の直後、

長崎から福島にすぐにかけつけてくれ、

全力で尽力してくださった

放射線専門の先生方が忘れられない。

とてもとても感謝している。

 

 


そんな想いを胸に

長崎に。




 

原爆資料感で見たことばが忘れられない↓↓↓

 

「噴き上げる巨大なきのこ雲

 なにが起きたのか。

 人びとはどうなってしまったのか。

 雲の下の真実を、知ってください。

  —忘れないでください。

  ー伝えてください。

 

 

「長崎を最後の被爆地に」



 心から

世界平和を願っています🙏