こんにちは。
しばらく更新遅れてごめんなさい。
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最近ネット接続が最悪で、なかなかページが開けず、記事やコメントの投稿がしにくいんです。
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さて。
今日はちょっと寂しくて温かい話題。
このブログでお馴染みの友人、心優しき奇行男、物理学者のジェロム君。
(参照: 我が家の奇跡
、バーガーショップ
、凍る英国
)
実は彼、あと1週間でフランスに戻っちゃうんです。
大学での仕事の契約が切れるので・・・。
知り合ってから1年半。
その間、毎日のように我が家で寝泊りしてた彼。
あんな事、こんな事、色々あったなぁ~と思い出すうちに、泣けて笑えてしょうがない。
例えば・・・
先月の火曜日、郵便局にて。
たまたまジェロムと出くわした。
月曜日まで消印有効の大事な仕事応募書類を今から送るという。
ていうか、その日は火曜。
なんと、消印の日付を変えてもらうため郵便職員を泣き落とし。
しかも、成功してるし・・・!(´Д`;)
はたまた。
2005年のクリスマス・ディスコにて。
友人のイケメン君(20歳)が「彼女欲しいな~」と何気なく口にした瞬間。
ジェロム、近くにいた見ず知らずのカワイコちゃんの腕をおもむろに掴み、
「あの男が君に話があるって」
と、有無を言わさず引っぱってきた。
そして見事1秒でマッチングしてしまった。
・・・。
そんなキューピットが得意なのに、いつもナンパに失敗してる。
振られるたびに、「だからイギリス女は・・・」と人のせいにする(笑)
そうじゃなくて、意外と繊細で、一夜限りの女の子にも貞操を求める矛盾したジェロムが悪いと思う。
そもそも彼、婚約者がフランスにいたのだけど。。。
つい先日、彼女に振られてしまったのだ。
どうせ原因はジェロムの女好きだろう、と全く同情せずにいた。
だいたい、婚約指輪を夜遊びのタクシー代に使うような男である。
しかし、そうじゃなかった。
彼女の浮気だったのだ。
2年同棲して、そのあと2年はフランス・イギリスの遠距離で、あと1週間待てばまた一緒に暮らせるというのに。
彼女、来月からジェロムと一緒に暮らす予定だったアパートに新しい彼を住まわせるというのだ。
切なすぎ。
なのでジェロムはこれから
『Jobless, Homeless, Girlfriendless』
(無職、家無し、彼女無し)
の三重苦 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
せめて慰めてあげようと、昨日エドゥとジェロムの3人で飲みに行った。
すると・・・。
「ボクさ、ほら、今すっごい自由じゃん。 だからさ、次の仕事が見つかるまでの間、世界を色々見て回ろうと思ってるんだ」
な~んてことを言う。
行きたい国を、3つ挙げた。
1.日本
2.スウェーデン
3.アメリカ
ちなみにこの根拠は、
もちろん、抱いてみたい国籍。
まあ、地球規模の大きな夢を抱いてるだけ大丈夫だろう、
と思った瞬間、ジェロムの携帯が鳴った。
電話に出た瞬間、ジェロム 『しまった!』 という顔をする。
キョロキョロしながら、どもりながら、慌てて喋っている。
誰だろう・・・? と思ったら、
『ママ~ン、彼女はビッチ(尻軽)じゃないって何度言ったらわかるの!』
『うん、分かってるよ、それより当面住む家が・・・、ちがう、ビッチじゃない!』
『家のことだけ、、、ママ! ち~が~う~、ビッチって言うな!』
『今度彼女をビッチ呼ばわりしたら切るよ!、、、あ~!!切る、バイバイ!』
ジェロムとお母様の会話だった ( ´艸`)
どうも彼女の浮気話をお母様にしたところ、母上、激怒。
『だからあの女はやめなさいって言ったでしょ!だいたい・・・』
と毎日しつこくジェロムに話すそうな。
傷心のジェロムにとっては傷口に塩を塗られるような気分だろう。
フランスに留まらず、世界に飛び出そうとしているジェロムの心理もよ~くわかった。
だけど、大丈夫。
ジェロムなら、何とかなる。
なんたって、
誰よりも 面白くて、スリリングで、そして実は優しい男だから。
誰とでもうまくやって行くのだろう。
ということで、日本女性の皆さま。
近々ジェロムがお邪魔してご迷惑おかけするかと思います。
。。。。
一度家に上げたら居候されますので、ご注意を!(笑)