鴨南ばんな気分の日曜日、湘南台の元祖で本家さんに。
本鴨?合鴨?冷酒も逝っちゃう?
蕎麦味噌ナメなめ、開運の特別純米酒をチビりんで、頭ん中ポワらせながら、合鴨の鴨南ばん待ち。
胃腸に沁み渡り始めた頃合い、
南蛮なぶ厚めな丼から、軽く柚子の酸味も感じる、コク濃くな鴨汁の滋味な香、堪りま変です。
纏わせて、手繰ってズズって、グビってチビって、止まらんちゃん。
南蛮に蕎麦味噌も宜し。
本鴨ほどでは有りませんが、ワイルドな歯応えにジューシィな鴨脂、合鴨産業様様です。次回は年末年越しで、治兵衛の鴨南ばんね。
シカゴブルーズにハマクロ、秋の日曜日の夕暮れ、もうひと休みしたいね。
ではでは。