更に酷暑ですが、意外と夜は然程でも無く、寝不足も少しだけ改善。とは言え、日昼の外出は危険ですね。



でも、コイツを啜りたくなり、口の中はその滋味な記憶で、垂涎状態となってしまいました。



手繰る毎に、色味は濃いめだが、味付け加減は適度なメンマも摘んで、魚介系中華スープを纏った縮れ中華麺を啜り上げると、舌先から滋味な旨みが口中に、胃腸に広がりますね。焼豚もホロホロと解けて旨し。



あれっ?丼が変わった?模様もハゲかけた年季の入った、味のある中華な丼ではなく、白地の丼?食べとるときは、手繰り啜り上げるのに夢中で、全く気づかなかった、、、。



ドラのミスにも助けられて、逆点一点差を守り切りましたが、又ぶつけてしまったのね?後味は悪し。







ではでは。