引き続き真夏日の週末土曜日、引き続き冷たいうどんでも啜るため、大船商店街を抜けようとすると、営業を辞めたと勝手に思い込んでいたお店の入る雑居ビルの入り口に、商い中の看板が。



更に奥を覗くと、扉が開け放たれ、照明もオン状態で、営業再開しとるやん。



当然、冷やしラーメンの表記もあったので、迷わず入店です。



以前は、妙齢のオバオネェーさま、おひとりオペでしたが、御店主?に教育中?のバイトくん?のおふたり体制。指導しながらなので、未だオペはこなれていない感じ。



変わっていなかったレギュラーメニュー、でしたが、予定通りの冷やしラーメンをオーダー。



薄いけど面積の広い焼豚2枚に、穂先メンマとアオサ。醤油ダレにニボニボな出汁スープ、氷が投入されていて、冷んやり地味に滋味。



大縮れの硬めな中華麺、ズルっというよりドリゅんとした啜り上げ、歯応え麦麦しく旨旨ちゃんね。



次回はレギュラーの汁ありか汁なしを。



連敗継続の燕、未だ先発の一角に、大ベテランのかつお君を使い続けなければならない燕、かつお君には 200勝して貰いたいけど、寂しい限りですね。


ではでは。