蕎麦は、安くても美味いチェーン店やら、路面店も有りなので、営業日のランチはそちらで済ますんが得策。では有りますが、やはり街中の食堂的な蕎麦屋さん、イキフンも含めて好みとする処。



寿々喜さん、喜は七の森が正しい表記。好みとする文字です。

暖簾を潜ると、超久し振りの利用である事、思い出しましたね。



4人掛けのテーブル席が数卓に、小上がりに2卓。コンクリート張りの床に、壁にはメニュー札が掛かる、昭和な食堂的な感じ。



グリーンピースも載る、昭和なミニかつ丼のセット。冷たい蕎麦はもりじゃなく、かけになるんも昭和なスタイル?



おっと、蕎麦も好みなビジュアル❣️



何のことは無く、ただただ旨旨ちゃんに啜り上がりました。ただ、時節柄、昭和なガヤガヤ感が無く、寂しい限りです。




騒がしいのはごめんですが、適度なノイズは必要です。


ではでは。