もうすぐ2020年な今日この頃、事前予告から一部音源もネット上を賑わしとりましたが我慢の助、知らぬ存ぜぬでこの日を迎えました。


誰?そう、1960年代から Pete に Roger、 演り続けて頂き、有り難うございます。


いっちゃんカッコ良いんは、やっぱり Keith ですわな、真似して白いGジャンと Levis の白を着用してた大学時代、このジャケ写見ると、余りの段違に恥ずかしくなりますね。



70年代に入ってのこの一枚、一発で見事にやられますよね。


矢張り、 Live Version は血湧き肉躍る感覚!初聴は当然リアルタイムではなく、既に20代でしたがね。



四重人格、ピンボールの魔術師と、とんでもないんが続出ですが、この一枚。電気エリアは綺麗に保ってね、と連れてかれちゃいいました。


1980年代は迎えられず、バンドも半ばに一旦解散、、、以降ぶら〜ぶら〜と。



そして、今回の新作、未だ未だ聴き込みが足りてませんが、らしい Pete のサウンドに、衰えぬ Roger の野太目な歌声、アルバムのコンセプトもありきでね。



一発目で、持って逝かせられちゃいまんがな。

ではでは。