Guitar Gable、主にセッションギタリストとして、Louisiana は Bayou のシーンを陰で支えた名脇役? ただ、有名どころのバックに周りながらも、50年代には自己名義の音源も多数録音され、今でも愉しむ事が出来る幸せを残して下さった。



これぞな、ベルト緩々、パンツのゴムのびのびな感覚、とは言えノベルティなリズムとブルーズ、何とも溜まりません。



野暮ったいロケンブルーズ、軽いノリにぶっといサックスのリフ、自然現象として身体が反応しますわ。キリッと引き締まった昭和な男前っぶりで、テレキャスを構える姿がカッコ良すぎ。


秋のビールも進むくん。

ではでは。